nobiggieさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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ゴッホの繊細で優しい絵が好きだなと改めて思いました。
観てる間息をすっと掴まれるような感じがして、この映画に関わったアーティストはすごいなぁと

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

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スパイク・リー
自分の中で黒人だけのインディー映画・ヒップスター映画ってあんまりピンと来なかったのですが、これですね

あー面白かった

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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男の子が可愛い過ぎて自分の中でエンターテイメント映画になってしまいました

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

Daniel Day-Lewis の圧巻の演技
彼の言葉の発し方や口の動き、音にとても引き込まれました。
マルタ役のVicky Krieps が怒るシーンでフランス語(?)フランス人が怒った時に良くす
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

こうして旅立っていく
少しの別れも一生の別れと言える

HUNGER ハンガー(2008年製作の映画)

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アイルランドとグレートブリテンの歴史を知らないと少し難しいかもしれません。

理解しづらい部分もありましたが、目が釘付けになりました。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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この種類の映画を見たら世界には命懸けで生活している人がいるんだと気付いて悲しくなって、何かしたい気持ちになるけど、次の日には忘れる人が殆どで私もその一人かもしれなくて遣る瀬無く感じました。

ボブ・ディラン 我が道は変る 1961-1965 フォークの時代(2015年製作の映画)

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60・70年代は自分にとって興味深い時代なのでおもしろかったです

Bob Dylan の当時の物の見方を学べて、他のアーティストとは違う視点も見ることができました かっこいい

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

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若者は怒りを露わにしながらも、多くの人はそれに耐えられなくて今の大人のようになります。

大人は痛みを麻痺させながら生きて、一生懸命生き続けた結果が先生のお爺さんなのかなと思いました。

世の中は悲
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


救われないストーリー。良くはなかったし現実的でもありません。

でも Björkの存在・ストーリー・カメラワークが完璧に一体化していて、この監督は頭いかれてると思いました。

Björkの魅力が詰ま
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Danny Says: ダニー・フィールズの人生(2015年製作の映画)

3.8

パンクロックのパイオニア、ダニー・フィールズ。
現在のメインストリームの音楽シーンを見直した めっちゃサッキー
といって全ては否定できない、でも好きではない

ありがとう、ダニー!

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

感動はさせられたけど、細部まで行き届いてないと、ふーむ

ミスター・ルーズベルト(2017年製作の映画)

4.0

ヒッピーみたいな人たち
ラブアンドピース

綺麗な人生も良いけどエミリーの生き方もめっちゃカッコ良い