のりさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

いのちの停車場(2021年製作の映画)

好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

いろんな意味でBLACKPINK流れたとこが一番上がった

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

ピーターもジョシュも好きな顔すぎて、キャスティングした人と好みが一緒で怖い…

ジェントルメン(2019年製作の映画)

ガイ・リッチーのこういう映画はアドレナリン出るから大好き

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

想像の何倍も異常者が多くて世の中怖すぎる…
本当の教育映像でした。

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

恋でも将来でも気持ちの切り替えが見えづらくて、入り込めなかった〜残念

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

儚い

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

外見より中身！ということに対して猜疑心たっぷりの私は結末を信じることはできないけど、ヴェロニカの成長が清々しかった。外も内も素敵になったヴェロニカの無双物語をスピンオフで見てみたいものです。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

娘の私には分からないけど、父と息子ってきっと特別な何かがあるんだなって思った。

箪笥＜たんす＞(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悲しくて余韻残る

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

この警官は差別は無くなったって平気で言ってきそう

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

見られるけど、それだけって感じ。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

いろんなホラー映画のオマージュが楽しかった〜

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

あのツルツルの仮面に騙されるわけだ！

モンスターハンター(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

仲間と合流するまでが長すぎる…協力プレイをもっと見せて欲しかったのに、ほぼミラジョボヴィッチ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

タイトルの「あのこ」の距離感が絶妙に言い表してるなと思った

メン・イン・ブラック：インターナショナル(2019年製作の映画)

ギミックの多さは見ていて楽しいけど、ドラマの要素が全部見たことあるような、予想も容易いありきたりな展開ばかりで物足りない…。

続編だけど新しさは無かった。

守護教師(2018年製作の映画)

強くて猛々しい強靭なマ・ドンソク
お茶目で不器用で可愛いマ・ドンソク
求めるキャラ設定が全部見れた気分

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めくるめく展開とテンポの良さで走り抜けるから、「騙された！」と思う前にもうタネが明かされてる感じが否めない…面白いんだけどね！！！

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

ロレンツォには蝶のように羽ばたいて欲しかった

マンディンゴ デジタルリマスター版(1975年製作の映画)

どんな歴史の本よりも伝わってくるものがある

テルマ(2017年製作の映画)

綺麗ではあった

モキシー ～私たちのムーブメント～(2021年製作の映画)

理解ある異性が出てきたのが良かった！

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

エヴァという長い長い歴史から見れば、あっという間の2時間半だったな…

ゼイリブ(1988年製作の映画)

風刺がたまらん

窓たち(2021年製作の映画)

二人の中が空気感でも伝わるのがすごい

醒めてまぼろし(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

水面のところ綺麗だった

毎日爆裂クッキング(2021年製作の映画)

私も脳内クッキングで嫌いなものぶちのめしたい

ロボットガールズZ(2014年製作の映画)

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お母さんがベッドにいる理由がわかると余計悲しい

ゴルゴ13(1973年製作の映画)

これはすごい

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

ヤマケン派だし、山田裕貴派

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

ヤドカリ熱弁する北斗が可愛い

昭和残侠伝 死んで貰います(1970年製作の映画)

人生劇場 飛車角(1963年製作の映画)

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)