AKARIさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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his(2020年製作の映画)

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同性愛者の作品を観る度に生きづらさや葛藤する姿に胸が苦しくなる。ただこの作品では村の人達のあっさりしてる様で温かい言葉に救われた。(誰が誰を好きになるかはその人の勝手。好きにしたらええ。歳取ったら男も>>続きを読む

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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面白い構成だった。菅田将暉の演技力、流石だなぁ。

望み(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ泣いてしまった。

母親だったらどんな形であれ生きて帰ってきて欲しいと望む。加害者家族、被害者家族それぞれ違った苦しみがある。どちらの方がマシなんてことはないよなぁ。

規士の最期は残念だ
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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芳根京子の演技に引き込まれた。
窪塚洋介演じる我聞さん、包容力のある人柄で素敵でした。
幼少期の頃についた傷は大人になっても中々癒えない。親から愛情受けて育つことの大切さを思い知る。毒親って罪だよな。

エスター(2009年製作の映画)

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サイコホラー。
心霊系のホラー映画とはまた違った恐怖で面白い。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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「なつきはいいな、わたしと別れられて。私は私と別れられない。」という台詞。自分は自分自身から別れる事も距離を置く事も出来ないからね、生きてるだけで疲れるよね。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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終始テルコ重いよぉぉ…と思いながら鑑賞
すみれさんのガサツさに救われた
あと、中原っちの演技良かったな(出演者、皆んな演技上手いから見やすかった)
「幸せになりたいっすね」

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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エンドロールに中村倫也の名前があって、え?何役で出てたっけ?と思ったらAの声優だったのね。落ち着いた良い声でした。
あと、のん、橋本愛、片桐はいりとあまちゃんの懐かしい面々を見れて嬉しかった。

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

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疲れてる時にサクッと観るには丁度よかった
執事が男前だった

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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成田凌の演技が良かった。
あと想像以上に濡れ場が多かった。