あかりんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女の恋は上書き、男は別ファイル保存だからいつまでも同じ熱量で取り戻せるっていうのがよく理解出来た。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっと可愛い、眼鏡の女の子には注意だな。

主人公の母が素敵すぎて惚れる

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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映像エモい。

小松菜奈が可愛いし、菅田将暉が格好いい!
2人が結婚した時にどっかで見た「同じ作者に書かれた人間」っていう言葉がしっくりくる作品。

帝一の國(2017年製作の映画)

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自分のやりたい事を精一杯やって、泣いて、笑って、悔しがる。
そんな感情いっぱいの青春を思い出す。
羨ましいな、、

高校生の頃に友達と、お金無くてポップコーン買えないがために、パン屋で6個500円のド
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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これは、、なんだ、、
映像はめちゃくちゃ綺麗でした

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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日本の恋愛作品特有の「相手のことを思って自分の本心を言わないで去るぜ、、」がないから好き。
ホント自己犠牲嫌いだから、この作品は見ていて気持ちよかった。

ストレートに思ってること言うのが1番だけど、
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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人の気持ちやそれぞれの最善の行動がすれ違ってしまって生まれた悲劇。
やるせない、、えーん

外国人差別についても考えさせられる映画

そして父になる(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「家族」ってなるだろう、、と考えさせられる映画だった。

最後は父になれて良かった。

「家族」は
血が繋がっていればいいのか?
一緒の家で暮らしていればいいのか?
顔や体の造形が似ていればいいのか?
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは、、ラストカプがまさかのまさかだろう、、

余命10年(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

余命10年という短いような、長いような。自分が死ぬのが分かってるのはどんな気持ちなのかな、、

恋はしないと決めてたけど、どうしようもなく相手に惹かれてしまう。自分の気持ちなのに上手く制御出来ない苦し
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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知らないうちに相手に依存しているのかも。その相手が急に居なくなってしまった時、私は「私」を保てるのか、、?

相手の方が私に依存してると思っていても、実は私の方が相手に依存しているのかもしれない。
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ジョジョ特有の「奇妙」な世界観の作り込みが凄く、原作とはまた違った魅力があった。
また、回想シーンのフィルムや作中の小道具、セットにもどこか懐かしさを感じ、木村文乃さん演じる奈々瀬さんの掴めない儚さも
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