aさんの映画レビュー・感想・評価

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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生きづらくあたたかい、そのものだった。正しさや素晴らしい世界とは何かをひたすら考えた。この世で生きて行くために三上さんの真っ直ぐな優しさが失われる気がして、終わりは少し悲しかった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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キキとジジ響もかわいい。ジジの声が聞こえなくなったことを受け入らなくて、キキの成長に追いつけていない。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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大人びてるけど、ちゃんと思春期の男の子な一面を持つ天沢聖司に大人になってもキュンとする。何度でも、青春を感じられる。

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

次の日もずっと考えてしまうくらい余韻がすごかった。だれも怪物ではなかったのに、みんな誰かにとっての怪物になってしまったのか。最後のシーンは現実で、みんなが理解し合えた世界であって欲しい。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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平山さんが微笑むたびに、微笑んでしまった。木漏れ日や平山さんの目がとても美しくて、最初から最後まで幸せな気持ちになった。同じことの繰り返しだと感じている日常に、ちょっとした幸せや変化に気づけるような人>>続きを読む

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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涙がぽろぽろでる話だとは思っていなかった。ディズニーは分かりやすく夢や希望やいろんな愛を伝えてくれるからすき。悪役にも憎めない部分があるところもいい。100周年の歴史がいっぱい詰まってた。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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大切な人の言葉通りずっと走り続けたガンプの人生は波瀾万丈で興味深いお話だった。真っ直ぐ優しい人柄がとても好き。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ミュージカル映画は飽きてしまうことが多いけれど、ティモシーくんが美しすぎて、あっと言う間に見終わった。夢見ることからすべて始まるってすてき。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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アルフレードとトトの友情と愛に触れて、とても温かい気持ちになりました。30年後、町は変わってしまっても、そこにいた人たちやみんなの思い出は何も変わってなくて、美しかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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どんな状況でも必死に生きるを選択したアンディに、レッドと同じく希望を与えられた。苦しいシーンもいっぱいあるけど、記憶のない海が凄く綺麗に見えてよかった。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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可愛くてキラキラしてるストーリーかと思ったら、最後はホラーだった。。自分が抱く勝手な理想を相手に押し付けてはいけないと、改めて実感するような映画だった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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自分が納得するくらい努力して、自信にも繋がって、挑戦したくなる姿は尊敬しかなかった。仲間や自分を信じて頑張る3人の姿に何度もぐっときて、みんな応援したくなった。ジャズの知識はないけど、ジャズは熱いって>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリが詳しくて大好きな人なら感じるものが多かったのかなぁ。でも、この時代に生まれて映画館で観れてよかったと思う。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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キラキラした海の世界やアリエルの勇敢さと可愛さがちゃんと詰まってた。エリック王子の人柄やトリトン王が人間を嫌っていた理由も描かれてて、最後は泣いた。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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結末を知っていても、俳優さんたちの演技力でうるっとしてしまった。実写は場地がすきです。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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漫画は全部読めず、アニメを全て観てから鑑賞。りょーちんやみんなの背負ってるものを感じながら観る試合はとっても感動しました。オープニングから最後までずっと最高だった。漫画を全部読んでからまた観たい。

AIR/エア(2023年製作の映画)

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エアジョーダンにこんな素敵なドラマがあったとこを知れてよかった。みんなの熱量やソニーのプレゼンに引き込まれ、とっても面白かった。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

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スラムダンクを観てからバスケの映画が観たくなって鑑賞。王道ストーリーだと思うけど、やっぱり感動するし、試合も含めて全部面白かった!

ホリデイ(2006年製作の映画)

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ずっと観ようと思いながら先延ばしにしていたけど、大人になってから鑑賞できてよかった。人との出会いで前向きになれる、みてて元気になる映画だった。

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

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ルディの頑張りや努力がこんなにも色んな人たちの気持ちを動かすとは....ラストシーンはほんとうに感動して涙が出ます。また観たい

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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何が事実なの?って混乱しそうになるくらい、それぞれの視点によって、こんなにも事実が違うってことを上手く描かれていたと思う。
内容が重たすぎるので、もう観ることはできない。。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

5歳にして想像できないほど辛い経験をしてきた主人公。観ればみるほど、実話であることに驚きが隠せなかったし、胸がずっと苦しかった。大人を信じることすらできなくなりそうだけど、本人の力と育ての親の愛情で、>>続きを読む

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