葛藤していた後輩に対して「人間を好きになれ」という言葉が響いた。
そこが土台だからこそ、その人を知り痛くない治療や、温かい人とのつながりの中での死を提供できるのだと思った。それは遺された家族にとっての>>続きを読む
育った環境や境遇が違っても、心は友情を築いていくことを教えられた。胸が熱くなり涙が込み上げた。大勢の人に観てもらいたい。
ウイルスミスの演技は良かったが
善良な人にプレゼント、、というストーリーが共有出来なかった。
現実的にある、このような状況に助けの手が入ることを望まずにいられなかった。
このレビューはネタバレを含みます
母（大地真央）が自らを犠牲にして孫（永野芽郁）を救った。その意味は命を繋いでいくため。それをやがて理解することが出来た娘（戸田恵梨香）の変化に心を打たれた。
切磋琢磨しながら本当の親子になっていく実話。真正面から子供たちに向き合って、ぶつかっていく夫婦の姿に感動。愛が溢れる（涙）
