世の中の浮かれたやつらに辟易したり 斜に構える感じ、わからなくない。
スカーレット・ヨハンソンの気だるさいいなあ
会話が最高にくだらなくてすき。緊迫したシーンにもあんな風に抜け感作れちゃうセンスに脱帽。
ヴィンセントの死に際が間抜けすぎて もはや愛おしいレベル
音楽とファッションと可愛い女子、好きな要素は詰まってるのにあまり好きになれなかった。
ただジェームズの走り方に笑った
冒頭から好きだって思った映画は久しぶり。
音楽で人が繋がる瞬間、踊り出す時の高揚感。あの頃ペニーレインとに通ずる世界観がすごく好きだった。たぶんこうゆう映画にとても弱い。
エズラ・ミラーの繊細で危>>続きを読む
プライドが高くてちょっぴり毒気があるフランス女性ってすてき
やっぱり50sのフランスは最強だと思う。
序盤 ビリーの稚拙さに辟易させられるのに ラスト5分で全て持っていかれる。
エンディングの"Sweetness"良すぎてずるい。なんだこの映画
多幸感。
3人のダンスシーンは誰が見ても笑顔になれるんだろうな。これぞエンターテイメント、な作品。
きっと名作、なんだけど派手派手しさや画面の目まぐるしさで気持ちが入り込めず。。
ミュージカルはまだまだ不得意分野かも。
若き日のLaurlyn Hillに釘付け。
ぶかぶかのジーンズの着こなしが可愛い。
エマ・ストーンとコリン・ファースの魅力を持て余してる感。いろいろと勿体なかったな。
眠気と共に鑑賞(たぶん大事なとこ大体ねてた)
ポール・ダノとゾーイ・カザンが実生活でもカップルと知って驚き!
相手を思い通りに操ろうとするのは
本当の愛じゃない。
きっと2人にしか作れない映画。
50sのparisの街並み、ファッション、音楽、脈略のない会話。どれをとっても 最高にお洒落で格好良い。
ベリーショートのジーン・セバーグが可愛すぎて眩しかった。
50sでこのセンスは圧倒的。
色>>続きを読む
内容自体はいまひとつなんだけど、美味しそうな料理の画って見てるだけでおなかが減る。キューバサンド食べたい。
チョイ役のスカーレット・ヨハンソンが可愛すぎた(女性陣が意味もなく美しすぎるのは たぶん監>>続きを読む
イエスマン同様、ジム・キャリーのエンターテイメント性の高さが際立っている作品。
世界で起こってる暴動や争いも 始まりはこんなところにあるのかな
Fight the powerが無限ループ
世界を知らなきゃ理解できないこと、たくさんあるね。
再鑑賞。
大人になってから観ると全然ちがう。
人って、大切なものができると強くもなるし、脆くもなる。
エンディングのSTINGの曲が優しすぎて 泣かずにはいられない。
白昼夢みたいな映画。
タイトル通り気狂いで、散漫な会話やぶつ切りなシーンが多々ありかなり実験的。
意味を考えると難解だけど、オープニングのタイトルコールから 視覚的に心を鷲掴みにされた。
ゴダール>>続きを読む
再鑑賞。いつ観てもウーピー・ゴールドパークの魅力は色褪せない!力強さや大胆さ。
思わず踊り出しちゃうようなハッピーな映画がだいすき。
人って音学には抗えない。
モノクロ映像とDavid Bowie
27歳の葛藤とモヤモヤ、痛々しくもあるけど鬱屈した感じがなくて観やすい作品。
あたらしく自分の道を見つけた時のフランシスの顔がすてきだった
名作。男と女について どっぷり。
気持ちが離れていくカミーユとの絶妙な会話や空気感、女の人の気持ちのうつろいを表現しきっているゴダールは やっぱりすごい。
意図的としか思えない色彩使い、赤と青がと>>続きを読む