アナベルさんの映画レビュー・感想・評価

アナベル

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オールドピープル(2022年製作の映画)

3.2

お世辞にも傑作とは言えないが、なんだかんだで面白かった
覚醒してからの老人が元気過ぎて、活発なゾンビみたいだったわ

最後の孫と走るおじいちゃん完全に若返ってて笑った
以上

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

4.0

久しぶりのホラー視聴

冒頭から子供たちが出てくるので、もう少し軽めのホラーかと思っていたら、しっかり裏切られました笑
スプラッター描写もりもりで、大人も子供も容赦なしでした
正直ストーリーは有って無
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.9

ほどよいグロさとコメディ要素が混じって個人的には当たりだった
おっさん女子高生の仕草が可愛いくて最高でした。
ただいくら中身が好きな人でも、見た目がおっさんとはキスできないだろと。夜中に一人で腹抱えて
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.7

今まで観ようと思いながら、観れていなかった作品。
そこまで怖くはなかったけど、よく練られたストーリーで伏線も良く出来ていた。
グロいホラーも好きだけど、こういう王道ホラーもいいね。
最後が気になる終わ
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モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

2.1

ここの評価を観てから借りれば良かった。
いろいろ惜しい作品。
徐々に奇妙な現象が起こり始める展開は良かったが、途中からビックリ脅かし映像の連発。脅かすパターンは連発されると白けるので、イマイチ。
途中
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

タイトルとあらすじから、富裕層が一般市民を一方的にハントする中、最後は反撃に転じるありきたりの内容を想像していたが、良い意味でいろいろ裏切られた。
特に主人公が途中まで二転三転するのは、してやられた。
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

ホラー映画というよりは、アクション映画だね?いろいろ突っ込みどころは満載だけど、ゾンビ好きとしては、たくさんのゾンビが襲ってくる映像は悪くなかったと思う。
前作の新感染のような期待感を持って観ると残念
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クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

3.6

閉鎖空間でのゾンビもの。
立て篭り系は個人的には好きなので当たりだった。ハラハラするシーンもあり、割と主人公の気持ちにも共感できたから楽しめた。
一体だけ異様に身体能力高すぎゾンビがいて、アイアムアヒ
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デモンズ(1985年製作の映画)

3.6

この映画がホラーにハマるきっかけになった作品。所々忘れてたけど、改めて観ても面白かった。
閉鎖空間で脱出をはかり、やっと脱出出来たと思ったら、街中デモンズ。バイオハザードみたいな展開だ。
古い作品とは
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ブレインデッド(1992年製作の映画)

4.2

芝刈り機は有能!
この映画の効能は食欲減退、ダイエットしたい方は観ると良い
但し、グロ耐性のない方はトラウマになるかも。ご視聴は計画的に

透明人間(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

透明人間が実際にやっているのか、それとも主人公の恐怖が幻覚を見せているのかという疑心暗鬼の状態がホラーだと思うが、早々に正体が分かるとあまり怖さがなかった。もう少し引っ張って欲しかった。
スリラー映画
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

キム一家の行動にハラハラさせられたり、
短絡的な行動にイライラしたりと、観ていて辛かった。先の展開を観ていられず、正直途中で観るのをやめたくなったが、結局最後まで観てしまった。それだけ、キム一家に自分
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レック(2007年製作の映画)

4.1

POVゾンビ(?)ホラー。ゲームのOUTLASTをやってるような臨場感がある。
はじめてこの映画を観た時の衝撃が忘れられず、何度も見返してしまうほど好き。
シリーズは2までは良かったが、それ以後は‥
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.1

ホラー映画だと思ったら、違ってました。
見終わっても主人公が誰だったかわからなかった。あえて言うなら村人全部が主人公?
後半パートの立ち回りは、なかなか良く、スッキリした終わり方だった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.2

オカルト的な怖さ
どちらかというと、分かりやすいホラーが好きな自分には、ちょっと難解だった。
見終わったあと、解説サイトを観ていろいろ納得できた。

キャビン(2011年製作の映画)

2.8

前半は正直あまり怖さがなかった。
後半はモンスターパニックもので、映像としては楽しめた。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.4

POVホラーは好きなので、比較的好み
老夫婦の正体は薄々気付ける展開だったものの、それでも確信に変わった瞬間はゾワッとした。
とりあえず姉が、どんだけビデオカメラを手放さないのかと思った。

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

2.7

予想を裏切るという点では、見事に裏切られましたが、展開はイマイチ
とりあえず最後まで観ました

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.7

解剖からジェーンドゥーの謎に迫っていく中、徐々に奇怪な現象に見舞われていく。
前半から終始ダレることなく、鑑賞できた。ホラー映画好きなら、観て後悔はないかと