あしざわさんの映画レビュー・感想・評価

あしざわ

あしざわ

ザ・マスター(2012年製作の映画)

4.8

意味がわからなかった。
けどこんなに心に響く映画なかなか出会えない。
鏡の国のアリスみたいな、、
ナンセンス文学みたいな映画。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.1

面白かった
題材が日本という国において凄く身近で、あり得る話なのもあり、緊迫感があった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

部屋の外のネオンが、パトカーの光で回収されるとは、クライムホラーが、こんなスッキリしたエンドになるとは、すごい面白かった

ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

問答無用の満点。ピクサー本当好き。

映像美、音楽、キャラクター。本当に良い。
オープニングからもう世界観に没入してしまった。
面白すぎてあっという間の映画体験。

ウォーリーもイブも可愛すぎる。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

知的好奇心くすぐられる。
ストーリー良かったし、アメリカの組織について色々知れて面白かった

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

考えれば考えるほど面白さが詰まった作品。モノクロの圧倒的演出。
火、雨、杉の木、泥。そう言った自然の魅力を生かした映像や音楽が凄まじい。
ただ長い。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

⚠️個人的感想

演出でずば抜けて魅力的なシーンがある分、
それ以外のシーンの演出、そして脚本に勿体なさを感じる。

脚本がヒューマンドラマ主体のため、月面着陸シーン、そして地球に帰るまでの工程などが
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

⚠️個人的感想

サブスクで見る方、オープニングだけでもまず見てほしい。

主人公マークザッカーバーグと彼が立ち上げた世界一のsns、facebookの始まりとその行方の物語、、いや
奇人変人で天才の
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まず学生ならではの容赦ないコメディが面白い。
チェリーボーイ2人のストーリーの落ちどころが、まさかの方向性で血迷っていて好き
‘’パーティのお酒を買う‘’というクエストが少年らにとってはこんなにも難し
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.4

個人的伏線回収。昔流行ってたウォーリーをさがせのドッキリムービーの化け物ってこいつだったのか、、
ホラーというよりは、サスペンスな演出に感じた。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.3

マフィア一族の、継承の物語と解釈した。

この映画の一つの目的として、マフィアという世界をリアルに見せる、というものがあるように思う。

じっくりとした展開作りに、好みが分かれそうな作品。(僕は少し退
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.5

改めて、アニメーションと映画の違った魅力を体感させられた作品。

この題材をアニメーションでやることで見える視点があるように思う。

それは感情の演出。

色の使い方、動き、シンプルなイラストがより感
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