あきちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

あきちゃん

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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紅ってええ曲なんやな〜って
知れる作品

他はとくに。
コメディとして面白いかな。

クルエラ(2021年製作の映画)

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101匹わんちゃんのアニメを見てから
ぜひ見て頂きたい作品です

ヴィランズが主人公の映画の中では
トップクラスで面白かった

ドン底から這い上がるビッチを演じるエマストーンって最高すぎる

物語に複
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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役所広司の演技、胸焼けするなぁー暑苦しいなぁーって思ってしまうことが
たまにあるんですけど
今回は素晴らしくって最高でした

育った環境によって
人間ってどうにでもなるんだなあと
思い知らされる作品

ちひろさん(2023年製作の映画)

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漫画のちひろさんは
私も救われた気分になる、優しくて儚くて好きなんだけど
映画のちひろさんはちっともそんな気持ちにはなれなかったなあ、なぜだろうか

有村架純が可愛すぎるからかな
可愛いから、弱者であ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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3〜4回みて毎回涙が出てしまう
傷つけられた子供たちを見るのは辛い

杉咲花の大ファンになったきっかけの映画

いじめに立ち向かわせる理由
ヒッチハイクを受け入れる理由
結構スパルタで危ういことするな
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

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ネトフリから制作費をもらって
日本はこのレベルの映画しかつくれないのかとガッカリ

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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ステップフォードワイフのミステリー要素強いバージョン

フローレンスピューだいすき

イン・ジ・アース(2021年製作の映画)

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めまぐるしい悪夢の連続って感じ
もどかしさにうなされる

独特な音響効果は好きでした
変な音楽が挿入されなくて、緊迫感を助長させた

目に見えない、理解できないものへの恐怖を題材にする映画は
コロナ以
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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フローレンスピューの困り顔最高
ずっと苦悩していた彼女の表情が最後にほどけて、あぁもうホルガ村から抜け出せないんだなあと絶望した

考察サイトを読み漁るのも面白かった
メタファーやシンボル、予告と布石
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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新感覚ホラー
生きてる人間が一番怖いってやつ

世の中差別思想を完全に排除するなんて可能なのだろうか

スリーパーズ(1996年製作の映画)

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映画だからこその問題提起
そして作品として残ることの意味

復讐をはたしても
人生は取り戻せない
おぞましさと虚しさで胸糞悪い映画でした

胸糞悪い映画だいすき

パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

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搾取される側はいつも弱者しかも若年層

社会の縮図かも

搾取する側に罪の意識なんてないんだろうなあ〜って感じ

男が途中で心変わりするのが理解しがたい
どうして怖気ついた?
妻の行動に引いたの?
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母性(2022年製作の映画)

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湊かなえ原作だから、もっともっと胸糞悪いのを期待していたけどエンディングが少し残念
家庭の歪み、認知の歪み、から生まれる曲解は家族を含む人間関係を破綻させる
そう強く認識させられる映画でした

夫が虐
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ティモシーシャラメ様の美しさを拝んだ。
刹那的な美しさと感情のうつろい。きっとすべてが思い出になる。

親の存在がなければこの映画はつまらなかったかもと思わずにはいれませんでした。
最後のセリフにすべ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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新感覚ホラー映画という感じ。
正に生きてる人間が一番怖い。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

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コンピューターおばあちゃんみたいにサブリミナル効果を挟んでくるなあって思った。
コンピューター的映像効果なのかな?なんて。そんなわけないか。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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レイチェルマクアダムスの出世作と知って見た作品。
90年代後半〜00年代頭の女子最強アメリカ映画は分かりやすく、裏切らず、アップテンポでキャピキャピしていてやはり観ていて楽しい。
ジェンダーレスの時代
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地球の静止する日(1951年製作の映画)

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宇宙人の描写が最高
映像、音楽全体に無機質さを加えているが、どこからどう見ても地球人・人間のフォルムで
この時代の限界に挑んでいる様子が最高に面白かった

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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恐怖心とはもともと可視化されないものに対して生まれる感情なのかもしれない

いまを生きる(1989年製作の映画)

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イーサン・ホークはずっと天才だったんだなと知った

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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異食症とあるが
作中に胎盤を食すビデオが流れていることが
なんとも皮肉な描写だと思った