3D鑑賞。まず3D採点としては2.0くらい。ティムバートンなんだからもっとファンタジーで奇抜な3Dを期待してたのに。
映画としては、まぁティムバートンワールドなんでしょうね。子供も楽しめるファンタジ>>続きを読む
観てるこっちがずっとマリファナの煙に巻かれてるよう。グルービーでヒッピーでコミカルで、登場人物ほぼ全員ヤク中なんだけど、それでいて最後は切なくて。
固有名詞多めで追っかけるのにグルグル頭を回されて、観>>続きを読む
相変わらずデップー。マーベルの中でも特異な存在として楽しめます。
1作目以上の悪ノリを期待して観ましたが、結構シリアスな表情も見せちゃったりして、ちゃんと映画してました。
でも小言の数と“汚さ”はさら>>続きを読む
これぞ偉大なるB級!
Yes She Can ! から始まって、
まず月面裏のナチの研究施設にアインシュタイン似のおじいちゃん。
地球に向かうその動機はなんと「スマホが欲しいから」
地球攻撃の作戦名>>続きを読む
低予算でもタイムリープ系は着眼と発想で良作になる典型的な作品。
あまり知られてないこーゆう映画を発掘した時って、本格作品でズドーンと感動もらったのとはまた違う喜びがありますね。
「鶏が先か卵が先か」>>続きを読む
埼玉東京千葉栃木の居住経験のある私としては観ないわけにはいかないだろうと。
クスクスどころか爆笑してしまった。周りを気にするまでもなく、周りも声を出して笑ってた。
エンディングの宮殿みたいなところ、>>続きを読む
ひさびさ邦画。普段あまり邦画を観ない後輩からのススメもあり。
瑛太の演技がとにかく凄すぎる。この映画はこの瑛太の演技を観れれば良しでいいでしょう。
原作未読の人は当然に少年A=少年Aの先入観で観て>>続きを読む
アホエロってジャンルがあるならそれでいいと思う。
MCU本流ではここまでのおふざけはできなかっただろうね。
ワム!世代としては「WhamじゃなくてWham!」のくだりはツボった笑
エンディングでのC>>続きを読む
「日本公開中止」となったいろいろ問題作。
そのまま観てしまうとただの胸糞悪い映画。
聖書?キリスト批判?も絡むらしいが、観終わった後の解説サイトで多少は作品価値上がるでしょうか。
でも結論、終盤のあ>>続きを読む
昨夜観た映画の印象的なセリフ「弱い人間が壊れるのではない。強い人間だって壊れてしまうことがある。そんな難しいもの。人生は」…このセリフをずっと引きずりながらこのエルスールを観ました。
子エストレーリ>>続きを読む
私に似てか小さい頃から絵が好きだった息子と初めてゴッホ展に行ったのが2010年。当時小1だった息子には「自殺」という概念がなく、ゴッホの生涯を追う展示の最後の描写を見て「なんで?なんで?」と、無邪気な>>続きを読む
人間の悪。恐竜たちの悲しみ。
これがシリーズ最高に描かれてたと思う。ブルーの健気さはもちろんだけど、それ以外のどの恐竜も、死ぬシーンは観てて悲しかった。
ジュラシックシリーズ好きな人はハワイ行ったら>>続きを読む
続けて前日譚も鑑賞。
変に膨らませすぎたりせずに忠実なプリクエルになってる。
その分パターンは本編に似た展開が続くけど。
エンドロールの最後まで観ると、スッキリきれいに繋がります。
上映1982年もすごいけど、原作1938年てのもすごい。
しっかりしてる映画は何年経っても君臨し続けられる典型的な作品。
「THING」の造形&撮影技術がすごい。
同じ年代のエイリアンもそうだったけ>>続きを読む
一気にファイナルまで観てしまった。
全編通して評価低いけど、自分的にはこのファイナルも含めて楽しめた。
映画評価としては点数低いけど、ゲームやり込んだ時期の思い出加算もあったのかな。
でもやっぱ最後>>続きを読む
「実験場」なる並走ストーリーで縦横の厚みを醸し出しつつ、待望のジルも復活。
終盤のジルvsアリスにレオンを加えた氷上アクションシーンは、ゲームの4をやり込んだ者としては見応えあった。
あと乗せ盛りだくさんで、そもそものバイオのハザードはどっか行っちゃってる感じ。マトリックスのオマージュ?なシーン連発です。
エンドロール途中にジルが現れたところが個人的にはこの作品で一番テンション上>>続きを読む
途中マッドマックスみたいな展開で、バイオハザードから程遠くなっちゃったけど、最後は思いっきり期待を持たせるエンディング。海外ドラマ観てる感じでどんどん観れちゃいます。
でもジルはどこへ?前作での歩き>>続きを読む
音の恐怖感はこの2作目の方がゲーム並み怖かった。狂ったドーベルマンてどの映画で観ても怖い。
ウォーキングデッド的なシーンはまあいいとして、後半からエンディングに向けてはそれなりの映画っぽくなってきた。
初めてゲームやった時、ゾンビが現れる度に背筋がゾクってしたの覚えてる。ゲーム世代にはそのままサクッと楽しめる映画でした。映画単体としてアレコレ求めるのはナシってことで。
この映画の1作目は大きなインパクト&コンセプトがあった。
そこにサイドストーリーをうまく絡ませてたのが2。
この5作目は、時空の行ったり来たりの構成はいいとしても、それらがぜんぜん映画のインパクトにな>>続きを読む
どのシーンもいちいちオシャレで美しい。色彩センス抜群。コミカルタッチなのもlightで見やすい。
観終わって、アフタヌーンティーのペイストリー食べたくなった人多いんじゃないかな笑
「鍵の秘密結社」は>>続きを読む