それぞれの人物や出来事に宗教的な意味が込められている。
キリスト教の背景を詳しく知っていればもっと面白かったかもしれない。
箱を開けた瞬間はかなり驚いた。
クリスははたして『番犬』なのか『狼』なのか。家族か仕事か。
クリスとムスタファ
綺麗な対比で描かれていた。
中野のマックで涙こぼした。
計算され尽くした映画。
細かな描写も全てにメッセージがある、それに気づくのは映画を見終わった後だった。
それを踏まえてもう1度見直したい。
2度目はもっと評価が上がるかもしれない
90歳近くになって自分は何を思うのか、
後悔の少ない人生を歩みたい
クリントの元気さに驚いた
バックパックの中に何を詰めるかは自分次第。それを背負って生きれるかどうか。
僕は重めのリュックを背負いたい派
これまで起きた出来事が幻覚でないことを祈りたい。
なんとも言えないエンディングだった
『真っ直ぐに生きる』
一見バカに見えるような生き方でもフォレスト・ガンプは多くの幸せを引き寄せてみせた。
人間はガンプのような人を笑い者にするけれど、心の何処かではバカになれることに嫉妬しているのか>>続きを読む
だまされた…
カイザー・ソゼ…
こんなことがあっていいのか…
あっぱれ!
父と娘の愛。
人生どん底に落ちても、家族のためなら這い上がれる。
愛って凄いな。
心にいいジャブもらいました。また今日から頑張ろう
凄い、いや凄まじい。
夢から目覚めても夢、また目覚めても夢、モルの気持ちも分かる。
ラストシーンのコマの結末、
今の自分と
何年後かの自分では
考え方も変わり、予想する結末も違って来るのかもしれない…>>続きを読む
親の心子知らず、いやいやパパの思いはしっかり息子に届いているよ。
試合前の電車で鑑賞 今日はなんだか打てる気がする。
12歳という若さでレオンを心の闇から救いだすマチルダにあっぱれ。
愛の力。
庭に植えた鉢とともに少女も根を生やし強く生きてほしい。