オールデン・エアエンライクの大根役者っぷりが最高
評価がやたら低いけど俺は好き
基本的にホラー系は非常に苦手なんですが、マイルドホラーな感じで、ちょっとツッコミどころもあるストーリーで面白かったです。サクッと90分で終わるのも良い。
「大学生が3〜4人で宅飲みしながら、深夜1時>>続きを読む
松岡茉優の才能が爆発してる。すごい。
こじらせ感に関しては、ちょっとウッとなってしまうくらい自分と重なるポイントが多くて、客観的に見せつけられると、なるほどこうも面倒くさいのか…と自己嫌悪に陥ってし>>続きを読む
ディストピアものは好きなのでこれも割と好き。
たくさん銃撃シーンあるのに、最後まで銃を使わない主人公。
キンクリ流れたあとの、ピンク・フロイド「アニマルズ」ジャケット再現は思わずニヤリとした。
あと>>続きを読む
web上にて公開されていたので。
「カメラを止めるな!」ヒロインの秋山ゆずきが旧芸名で出演。そして、作品自体カメ止めの源流のような気もした。
主人公の小説家役の方、もうちょっといろんな作品見てみたいと>>続きを読む
まあ単純に言っちゃえばBLではあるんだけど、それはあまりに単純で、好きになった人が男という性別だった、ということ。それはそれぞれの恋愛でも、たまたま相手がフリーターだった、とか、大学生だった、とかそう>>続きを読む
正直ちょっとナメてた…もう一回見る。
素人だけどもカメラワークとカット割りがなんだか新鮮な気がした。言葉ではうまく表せないけど、「おっ」って思う瞬間がいくつもある。
フロリダプロジェクトと対になる>>続きを読む
出演陣豪華すぎ、パトカー多すぎ、何台廃車にしたんだってくらい壊れすぎ。キャリー・フィッシャー謎すぎ。
まあ、なんでもやりすぎくらいがちょうどいい。
楽しい映画!
子役の演技が素敵、というよりほんとに演技なのか?ドキュメンタリーじゃねえかってくらい子供こどもしてる。
基本的に住んでるとこは治安良くないし、変態は来るし、近くで車が猛スピードで走ってたりして危険、>>続きを読む
予告編で大方見た気になってたけどようやく。
と思ったら予告編そのままだった。見せ過ぎは良くないねえ
恐竜かっけえ!!ってもっとなりたかったな…
インドラプトルはおっかないけど、なんかなあ、もうちょっ>>続きを読む
もう何度か観てる。カメラワークが印象的
検非違使での薪売と旅法師が後ろでちょんと座ってるのが滑稽。コメディ映画だと言ってもいい気もするな。
「女ってのはなんでも涙でごまかす ともすれば自分もごまかす>>続きを読む
観に行こうか迷ってここを見てる人は、とっとと映画館に行ってほしい。
きっと「事前情報がなければ無いほど面白い。」という事前情報すら無い純度100%で見れた人が、一番楽しめるはず。心底羨ましい。
トム・クルーズ無茶やってみた選手権。
結末までなんとなーく見えながら話が進んでいくので、安心してアクションを楽しめます。
役所広司の顔が派手!やっぱかっこいいな。
デカいスクリーンで観るデカい顔の迫力たるや。
最初から最後までがっつり骨太で、エロ・グロのオンパレード。悪い顔の役者ちゃんと揃えました感。
その中でもちゃん>>続きを読む
プエルトリコの役所広司こと、ベニチオ・デル・トロ。
癖のある男臭い演技がほんとに好き。
大統領がメキシコの国境をどうこうする、みたいな話もよく聞くしそれはやっちゃいけないことでしょ!と思うけど、この>>続きを読む
小松菜奈の美しさを楽しむ映画。
ほんとに美しいね。ジャージ姿で堤防に突っ立ってる画だけで、ここまでグッとくるもんかね。
ここまで原作キャラと役者がドンピシャだとありがとうって気持ちになる。脇役も含め>>続きを読む
デッドプール2を見るので予習。楽しい映画。
こういう映画を見るたび、アメリカ人(作品が作られた国の人)でないことへの劣等感みたいなのをバリバリ感じる。ジョークとかギャグにストレートに反応できないもどか>>続きを読む
え!1968年の作品かよ…やべえなってのが1番の感想。
宇宙船の感じとか、スターウォーズっぽいなと思ってたら、エピソード4より10年も前にできてたのね…順番逆か…驚き。どうやって撮ったんだろう?
あ>>続きを読む
ビジュアルは子ども向け。
内容は大人向けの子ども映画みたいに感じた。
クレヨンしんちゃん映画版みたいな温度感。
大人にしかわからねえだろこんなん!みたいなギャグとかキャラがあちらこちらに出てくる。>>続きを読む
強烈なマッド母ちゃん。
アカデミー賞主演女優賞と助演男優賞がこの作品から出たってのは納得。
かわいそうな母ちゃん…という映画スタートだけど、もう母ちゃん最初から目がイっちゃってるから、なんかやらかし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
半魚人と中年女性の素敵なラブロマンスって触れ込みではあるけど、美女と野獣とかと一緒にするのはちょっと違う気もする。
基本的に、マイノリティはどこまでもマイノリティなんだよな、そうだよな、と終始感じて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不謹慎なのは承知の上だけど、この映画がスピルバーグの遺言です、と言われても全く違和感の無いメッセージをビシバシ感じた。
さんざん非現実的な世界を描いてヒットを飛ばしておきながら、結局「リアルは現実に>>続きを読む
基本的にノーランの作風が好き。
おおよそ絶賛されてるジョーカーは役にハマりすぎてて、ジョーカーっていう人が本人役をやってるように見える。
あと、正義って何かね?と菅原文太口調で言いたくなる
これも好き。ヘラヘラ観れる映画part2
もうオープニングがかっこ良くてたまらないので、それだけでも観てほしい。自分が映画撮るとしたら絶対真似する。
ドンパチ映画だけど、死体がほぼ出てこないのもいい>>続きを読む
ほんとに好き。何も考えずヘラヘラ観れる。
この映画の影響で、ハンバーガー食べる時はスプライトを選ぶようにしてる。
映画史上最も素晴らしいラスト10分(ってどこかで見た)
カメラワークが最高。このラストを撮るために、ストーリーを書いたのかなって思った。
このレビューはネタバレを含みます
バンドやったことのある人なら必ず感じるであろう、バンドやりてー!って初期衝動が最高の形で、2時間弱にギュッと詰まってる。
音楽を聴くだけではなくて、演奏する、作るっていうのにはそれなりのパワーが必要>>続きを読む
原作の漫画を見たことがない上での推測だけど、あれもこれもと要素を詰め込んでいった結果、全部中途半端になってしまったような感じがした。
ポスターや宣伝から、もっとガッツリとした戦闘シーンを期待していたの>>続きを読む
「死後」っていう、誰も答えを知らないけど、誰もが勝手に想像する世界に対して、ディズニーから贈られた最適解。
近親者を亡くしてから、「あの人は、あの世で幸せに暮らしてるかな?」とか「この世でできること>>続きを読む