ソーシリーズ、マーベルシリーズの新たな夜明け!なんて大げさじゃなく、ただただ楽しい!
それでいて細かい設定にも穴がないし、すぽすぽパズルがはまるように気持ちいい!いい!
ダイナー!ランドリー!カーチェイス!銃撃戦!そして恋!ベイビー!なお話。音楽愛ど真ん中と見せつつ、映画愛ど真ん中じゃない?後半の横道それ感、目一杯詰め込む感も安定のエドガー・ライトよ、ありがとう。願わ>>続きを読む
悲しいなんて言葉では言い表せない、痛みと切なさと、残酷な戦いのお話。キリアン・マーフィーがひたすら美しい、美しいの最上級。邦題は、なんとかならなかったのか……
グルー一家の幸せを永遠に見守り隊、隊長。
でも怪盗に戻ってもいいんだよ、娘たちもわかってくれるから、という隣人のような気持ちで見守る、隊長。
観終わった後もずっと、その後の彼の人生について考えてる。ずっと私の中で共に生きている。こういう感覚で登場人物に寄り添える作品に、数年に一度出会えるから映画って素晴らしい。許されなくたって、乗り越えられ>>続きを読む
メモ。
人生におけるベスト3の1本。
生きるって苦しい切ない美しい残酷で愛おしいお話。
コピーでネタバレしてるのが悲しい、けど、個人的ツボ抑えまくり、無重力空間に浮かぶ血溜まりってステキね、なお話。あと真田広之は最高。
メモ。
さすがに三連の黒子が偶然です、って映像だとむずかしいね、小説だと其々の想像によるから成せる技だね、なお話。
わー!好きだー!という気持ちと、黙れよ!クソが!という、相反するふたつの気持ちの両方を目一杯満たしてくれるティム・ロスが好き。
途中忘れるけど、まっすぐな恋のお話。
そうだ、これは恋の話だったって思いだすラスト。