コリンおじさんのジェントルマナーたまらん。あの傘はピーカン晴れの日でも持ってるの?
アクションの長さに監督の性癖を感じる。凡人はついて行けなかった。
メイスウィンドウがダークサイドで頑張ってて嬉しい。
観終わってSTART DASH聴いてたら喪失感が…。
ヒーローたちがワチャワチャしてるだけでこんなに幸せとは〜!!しかしバナーは大男の前に漢になれよ
むずかしい…
冒頭のほうに出てくる日本人が、あるあるだった。
非常に緊張する映画だった。。教える者と教わる者の理想と傲慢。そしてごくまれにそれは昇華することもある
純粋なプラトニックラブに心血を捧げたチューリングの人生に胸が苦しくなる思い。カンバーバッチ、素晴らしいー!!!
リーアムが太い指でちいちゃいモバイルをポチポチしてるのがたまらん。
飛びつきたくなる後ろ姿
音楽と色彩と無機質な素材感がミステリアスというか不快というか。最後は、そりゃそーでしょう!