このレビューはネタバレを含みます
15年ぶりに映画の舞台に戻ってきた作品。
大学時代のゼミの先生だったので、ゼミの卒業生として、どうしても見たかった一作。
先生の下で2年間学んだことで、
感じ得たことを以下に長ったらしく書いてみよ>>続きを読む
時代背景と宗教文化を理解して、本当の面白さが分かると思う作品でした。しかしそれを置き去りにする程の暴力的なまでのディカプリオの演技が見事。そして、圧倒的な映像美なのでIMAXがオススメです。
まずは、4人の演技力が凄まじい。
キャラはステレオタイプかつ、
ピーキー。
妙な既視感は自身の体験を想起させる
このキャラ設定にあるのかなと。
ただ、現実(自身)では、
歯止めを利かせるから、
利か>>続きを読む
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薄っぺらい上に改悪でした。
鈴木梨央と石田ゆり子の演技は素晴らしいのに、残念。酷評せざるを得ない。監督と脚本は、原作読んだのか疑うレベル。
レイチェル・マクアダムスが、唯々かわいい。バタフライエフェクトとは良い意味で違ったタイムトラベルもの。