ミスミソウおじさんさんの映画レビュー・感想・評価

ミスミソウおじさん

ミスミソウおじさん

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

ラップ好きは一度は見ないといけない映画。
暗くて辛い環境を乗り越えるには自分が好きなことしかないのだとB・ラビットが教えてくれる。最後のloseyourselfが流れた時は鳥肌。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.8

すべてのキャストと演技が成功した神映画。
最後のEカードのシーンでは鳥肌。
「このみっともねえ奴隷が」

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

CGの雑さが少しあったが期待よりも高かった映画。最後の畳みかけは釘付けになった。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.4

タイトル通りのジメジメホラー。
エレベーターのシーンは名シーン。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

1.6

としまえんなんとか見たおー
とにかくこの女たち酷すぎンゴ
リアルでもこんな感じなのかなあ^^
女のリアルさが見れてたのしかった!
ユカ役の人が誰かに似てるなぁと思ったのが齋藤飛鳥でした。
あと1時間2
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.9

期待以上の作品でした。
歳をとらないことで孤独になっていく主人公が禁じられていた人を愛することにどう向き合っていくのか葛藤する話です。最後のシーンでは涙が溢れてしまいそうでした。隣で見ていた彼女は泣い
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夕方のおともだち(2022年製作の映画)

3.4

なかなかハードなSM恋愛映画。
SMということもありシュールであったり奇抜であったりするシーンが面白い。物語の雰囲気はとても好きな感じの邦画まったり系だがSM要素があるため新鮮な感じだった。
ユキコ嬢
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リング(1998年製作の映画)

3.4

Jホラーの名作ということでしたがめちゃくちゃ怖いかと聞かれるとそうではなかった。日本独特のジメジメしたホラーは不気味で雰囲気は良いなと思った。最後の終わり方には満足できたしリングの意味が理解できて納得>>続きを読む

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.6

初めてソウシリーズを観ましたが違和感なく観ることができました。ソウといえばのグロさは全然観れる範囲でした。謎解き要素もあり最後の犯人が現れるシーンでは驚きました。ソウシリーズを全て観たくなったと言って>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

さすが新海誠。
絵の美しさ、音楽の素晴らしさ全てに鳥肌が立ちまくった神作品。
ラストに向かうに連れて帆高の気持ちの高ぶりに比例するように音楽や景色が壮大になっていくのは圧巻、まるでハリケーン。
グラン
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

期待値が低いためそれ以上ではあった。
CGの雑さが1番気になったところでストーリーはまあまあの展開。コメディ要素もあってオチもしっかりあったためまとまりはあった。見てる時に1回寝た。

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

1.3

村シリーズに引き続きどうだと思ったが下回るんかーい。プログラミングという分かりにくい主題に対して分かる説明が無いのは辛かった。説明してくれないと分かんないよお!
あとキャスト全員の演技がTikTokレ
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交換ウソ日記(2023年製作の映画)

2.5

ベタベタな恋愛映画でした。
瀬戸山が起こす行動もベタベタなものばかりで見ていてピュアな心になりました。
また桜田ひよりが好みの顔すぎて大好きです。僕とも交換日記して欲しいです。niziuのリマと顔似て
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

日本映画特有のしんみりとした映画。
映画の中で"ちひろさん"という人の生き様を見せられました。しかしちひろさんの全ては分かりませんでした。どこか掴めなくて謎めいているそんな"ちひろさん"を演じた有村架
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.6

SF特有の熱さもありAI特有の儚さもある作品。チャッピーが人工知能を得てからの苦悩と葛藤が主軸となっている。
これが近い将来の話なら恐ろしいとも思えた。
登場人物のニンジャは名前からも分かるように日本
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樹海村(2021年製作の映画)

1.4

村シリーズ今回も撃沈。
事務所のタレント候補お披露目会と言っても過言では無いでしょう。
犬鳴村のセルフサンプリングがされてる所があったり安達祐実が出演していたり良い所ももちろんあります。
山田杏奈が可
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.4

台湾が誇るグロ映画。
凶暴化した街で主人公とその彼氏が逃げ惑うのが主体となっている。特にこの凶暴化はゾンビとは違いある程度の自我を持っているため策を立てたり性欲を解消しようとする者もいる。
またこの映
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

オッペンハイマーの科学者としての成功と失敗を描いた作品。
映画館で鑑賞したが原爆のテストシーンでは当時の恐ろしさを表現するものが見られた。
前半は時系列の複雑さから理解に苦しむが最後には全て繋がるので
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

僕にはジャズは分からないけど、ジャズの情熱と興奮はわかる

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.4

夜に見た方がいい歴史を超えて繋がるミュージアムストーリー

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

あなたはこの異常な恐怖に飲み込まれるか、飲み込むか。

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