かたひらさんの映画レビュー・感想・評価

かたひら

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.5

ウタのキャラデザが好きすぎて観に行きました。
Adoさんの曲は好きになれる曲となれない曲がはっきり分かれるので、今作でも「この場面にぴったりやん」という所と「ここはAdoさんじゃないんじゃないか」と感
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.3

敵役の死に方見たことある気がする!
無印のホラー色強めの感じがあるような気がしてすごく好きだった。
ある恐竜同士の協力プレイは笑った。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.2

過去作観てればより楽しめる!
老若男女皆等しく楽しめる映画と思います!

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

4.0

うーん最高。
歳とって涙腺緩みがちで泣きそうだった…

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.8

一期のアニメ見てからアニメから離れていたので作画がめちゃくちゃ良くて驚いた!
漫画もう一回読み込んでもう一回劇場で見たい。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

めちゃ盛り上がる音楽バックグラウンドに頭がカラフルに弾け飛んでくのやばすぎー
ラストのシーンも激アツ。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

マーベル系の主役を務める俳優さんは全員カッコ良すぎる!
自分が中学生頃の作品なのに映像も綺麗で目を疑った。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.2

映画久々だった私にはなかなかインパクトの強い映画でした。前情報もほとんど入れてなかったため、見世物小屋関連のストーリーとは知らず序盤から衝撃の連続でした。
ラストを見てから思い返すと、そこに至るまでの
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牛首村(2022年製作の映画)

3.8

⚪︎⚪︎村シリーズお馴染みのホラーってよりかは感動系のストーリー。でも樹海村よりかはホラーに寄ってるかも。自分はだいぶホラー見てなかったせいでけっこう怖かった。女優さんもすごい上手くて、Kōki,さん>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.6

長澤まさみさん、かっこかわいくてマジで好き。マスカレードホテルとかでもめっちゃかっこ良かった。
コンフィデンスマンJPについては、にわかもにわかなので、突っ込んだコメントはできないけど、予告でもあった
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

シナリオが天才。
台詞回しはもっと天才。
Dr.ストレンジまじかっけぇ。
何書いてもネタバレになりそうなので抽象的な感想だけ残します。
過去のヴィランもだいたい元はいい人っていうのがシリーズ通しての魅
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.6

ときどきシンジくんが顔を出してくるのが面白い。なんかむしろ仄めかしてる気さえする。
ざーさんの声が最高。癒される。
戦闘シーンも大迫力。総力戦が大好きな私、大歓喜。

たぶん、アニメでは言葉でしか出て
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.6

ヴェノムはやっぱ可愛いしかっこいい。
ヴェノム自体が子供みたいな精神持ってるから王道の絆形成ストーリーがむしろ映えるように感じた。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

セットがジェームズワン監督作品感、特に無印ソウ感たっぷりで堪らん!古ぼけた機械作業室とか機械音声とか特にそう。最後に今までの手がかりがパズルよろしくバチバチと回収されていく感じも圧巻だった。
今作では
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ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

山田杏奈さん好き。顔が良い。ストーリーも難しいけど色々考えられて好き。
予告で気になったので、小説を読んでから映画を観たが、カットされている部分は小説を読んでなければ理解できなかったかなと感じた。小説
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劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久々にSAO見たけどめちゃくちゃ面白かった。アスナまじかわいい。

ミトが逃げたシーンでは納得できる終着点に着地してくれるか心配だったけど、そこは流石のシナリオ力でちゃんと綺麗にまとまっていて最高でし
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

人物について掘っていくならもっと深く掘ってほしかった。無駄に重い話を入れ込んで中途半端に終わるのはモヤモヤが残ってしまう。重い過去描写があるのは純和ホラーだけでよくて、洋画ホラーサスペンス発ならもっと>>続きを読む

キャンディマン(2021年製作の映画)

3.4

人種差別とか、この映画で伝えたい深いメッセージもありそうだけど、馬鹿なのでよくわからん!それでもホラーとして普通に面白かったと思います。剃刀で手切れるとか爪剥がれるとか痛みが想像できるようなシーンが多>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

3.5

パンフレットしか見てなかったから映像が3DCGでびっくりした。独特の作画で終始きもちわるかった(褒め言葉)。
あと脚本がやばい。なぜこの結末にしたのか…。脚本家の脳みそがどうなってるのか知りたい(褒め
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狂った一頁(1926年製作の映画)

3.2

授業で視聴。だがレビューは例によって授業とは関係なく。
製作された当時は当たり前だったのかもしれないけど現代で生きる私は白黒というだけで怖い。よくない例えかもだが女性の踊るシーンとかは検索してはいけな
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

授業で視聴。だが授業の内容とは別に。
パリの風景がすごく綺麗。過去のパリとの違いもハッキリ見えて楽しい。主人公がコミカルでストーリー展開も面白い。芸術家について色々知っていたらより楽しそう。

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

2.5

作画好き。切断面ゴリゴリに映す潔さも好き。ドラゴンのデザインが某作品をモチーフにしてるのも好き。他も見てみたい。
でも主人公2人を女子にするなら同行する男は必要ない。それだけ。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章(2021年製作の映画)

4.2

Crown Handlerの意味が今更分かった…。

このアニメは推しが決まらない。全員好き。上映時間がもっと欲しいと感じてしまうが、クオリティは申し分ない。オープニングだけで最高潮。アンジェとプリン
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

馬鹿だからむずかしいかもー。
ラストはスッキリ。

モンスターとして生きるか、善人として死ぬか。

ディカプリオさんすき。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.5

序盤「お、こいつが主人公か?」と思ったやつが次々とお亡くなりになってなんか面白かった。からのダークヒーロー、からの血みどろ女子プロレス展開と怒涛の場面展開でめちゃくちゃ面白かった。こぶたかわいい。>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

なんやこれェ!
ストーリーなかなか難解。
平沢進の曲が作品の雰囲気とマッチしてる。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.5

まさかラブストーリーに近いストーリーだとは予告からは予想できなかった…。少しがっかりだったけどまぁそれはそれで楽しめた。イメージとしては役所広司主演の「渇き。」に近いかも。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

お客様を信じざるを得ないホテルマンと、客を疑わざるを得ない刑事がホテルにいる人たちを守るために奔走する…。

ファントムめちゃくちゃかっこいい。男装はいいぞ。伏線もバチバチに敷いてあって最高でした。も
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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

結末があまりにも辛い。
モンスターパニックよりもヒトコワ成分が多めな作品に感じた。モンスターパニックの観点での感想は、モンスターが昆虫型なのが圧倒的にキモい。ヒトコワ映画の観点では、意外とムカつく人間
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.2

やっぱり恐竜はロマンがある。一部恐竜の動きがアトラクション感ある部分もあったけどそこまで気にならずに楽しめた。復元方法の説明も分かりやすくて良かった。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.2

切ない…。
前作で私が気になっていたけど、あまり深く触れられていなかったリンさんについて詳しく描かれていて嬉しかった。前作と同じシーンでもまた違った考え方で観ることができたし、新しい発見もあった。エン
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シャークネード(2013年製作の映画)

3.8

安っぽくてCG感満載のサメたまんねぇ〜‼︎🦈
サメ映画は死に方大喜利になりがちだからこの珍しい設定のサメ映画は発想勝ちだなぁと感じた。日本ではハリケーンてあんまり聞かないからあんまり実感湧かなかったけ
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.3

バードとコック大好き。
研究が一歩間違えれば恐いものへと変わるということや、水というものがいかに恐いかを教えられた気がした。狭いところで追ってくるサメもちょーこわい。

科捜研の女 -劇場版-(2021年製作の映画)

3.7

全員集結!な展開が好きな私、大満足。
もっと詳しくドラマを見て登場人物について深く知っていたらさらに楽しめたかも。普段ドラマを作っている監督、脚本家が起用されているため、映画館の大きなスクリーンを横向
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