akiyanさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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前情報を全く入れず、まっさらな気持ちで観たんですが、恥ずかしながら、多少涙腺が崩壊してしまいました。
今作品はありきたりな怪獣映画の範疇ではなく、日本映画としてみても素晴らしい出来だったと思います。S
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ライフ(2017年製作の映画)

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国際宇宙ステーションの描写が素晴らしく、
一気に茶の間から宇宙空間に引きずり込まれます。
最初はアットホームな火星からの未知の生物との遭遇物なんですが、後にエイリアンぽい展開に、、
宇宙物がお好きなら
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

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前半はそこそこ退屈なくらいのスローペースの導入で、普通の異星人侵略物のSFかと思いきや、
世界情勢の風刺も盛り込まれてます。
細かく言えば、色々あらの目立つ作品ですが、
なかなかのどんでん返しありの秀
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バービー(2023年製作の映画)

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先日、しっかり劇場で鑑賞して来ました。
先入観なく、全く前知識なく観たんですが、
期待より面白い映画でした。
正直ストーリーは単純な話なんですが、Barbieを現実社会で、製作してるマテル社の歴史的な
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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実際のアニメ制作現場をそこそこ忠実に再現された映画!アニメ好きなんで何気なく鑑賞したが、当たりを引きました。結構面白かったし、感動もさて頂きました。何より吉岡里帆ってこんなに上手かったんやと再認識させ>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

さかなくんの伝記的な映画!原作もさかなくんなんやけど、のんちゃんの魅力で化た映画!
普通の子がやったらなんかワザとらしさがでるもんなんやけど、やっぱのんちゃん上手いわ!
配役もなかなか素晴らしい!

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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ありきたりな感じのドラマ展開ながら、
阿部寛の存在感が際立つ映画!

プロメテウス(2012年製作の映画)

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エイリアンの前日譚的なリドリースコットの映画
グラディエーターで当てたんで、やっと好きな奴を作れたって感じを受けました。
エイリアン観て無かったら少し難解なストーリー展開ですが、人類の創造を追求するっ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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往年の仮面ライダーをシンシリーズとして庵野秀明氏がどの様に解釈してどの様に表現するのか?
ワクワクと期待で観てきました。
あえてミニチュアを使った演出や暗がりの分かりにくい撮影など、当時のオマージュな
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RRR(2022年製作の映画)

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3時間越えの長編なのに、1時間半ぐらいにしか感じんかった名作!
ストーリーも丁寧にそれぞれの役者の立場を判り易く表現してるしね〜
どっちかと言うとまるで濃度の濃い特撮作品のようでした。
インド映画お決
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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ハリウッドが、リアルに怪獣対ロボット物を作ったらこうなるって言う感じの秀作
イェーガーがもう少しカッコ良かったらなぁ〜と正直思いました。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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スタンリー キューブリック監督の意欲作
インダストリアルデザイン的に観ても
見応えあり
これ以降の全てのSF映画に影響を残したと言っても過言でないSF映画の超大作

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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ブレードランナーな続編的な作品
ハリソンフォードも頑張ってるけど、、、
オリジナルにはおよばす、、

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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ジョージルーカス監督のスペースオペラ
全てはここから始まった!
SFの金字塔的作品です。
確か初地上波放送時、当時のアイドルや俳優を声優に登用して残念だった記憶が、、、

ネメシス/S.T.X(2002年製作の映画)

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ライカーとディアナがやっとこさ職場結婚!
ザ ネクスト ジェネレーション映画版の最終章

スター・トレック/叛乱(1998年製作の映画)

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副長ライカー役のジョナサン フレイクス監督作品
なかなかの秀作!

スタートレック ジェネレーションズ(1994年製作の映画)

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88年放送の米TVドラマ「スタートレック ザ ネクスト ジェネレーション」の映画版第一弾!
レギラーメンバー総動員!新旧キャプテンの共演など、なかなか見応えのある作品

サイレント・ランニング(1972年製作の映画)

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ダグラストランブル監督作品
ヒューイ、デューイ、ロイ、と言う3台のロボットが、主役と言っても良い作品
天空の城ラピュタに影響を与えたんじゃないか?
とも言われたりしてます。
SFの秀作です。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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スティーブンスピルバーグ監督の恐竜物
DNAというキーワードで恐竜を復活させると言うなかなか現実味がありそうなストーリー
図鑑に載ってた今までの恐竜感を最新の研究を取り入れて再構築してました。

アバター(2009年製作の映画)

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ジェームスキャメロンの意欲作
今までのCGの添えもん的な扱いから脱脚して
フルCGでもここまで出来るやと知らしめた、SF超大作

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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リドリースコット監督の近未来SF映画の金字塔
ビジュアルを担当したシドミードの近未来感が素晴らし過ぎて憧れました。
後の攻殻機動隊とか多数のアニメやえ作品に影響を及ぼしたSFの名作

マトリックス(1999年製作の映画)

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ウォシャウスキー兄弟監督の出世作
仮想現実と現実が、交差する今アニメとかで良く取り出さされるテーマの走りの作品
ネオ役のキアヌリーブスやトリニティ役のキアリーアンモスが素敵やった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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庵野秀明が取り組んだだゴジラ作品
庵野秀明と言うバイアスがありながら、素直に楽しんで見れた作品
BGMがエヴァンゲリオンと被るのはどうかと思いましたがね〜

インターステラー(2014年製作の映画)

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久々にSFの傑作に巡り合えました。
万人にお勧めは出来ないかも知れませが、
SF好きなら是非!

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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1作目で過去に2作目で未来にじゃあ本作はと期待したけど、それなりの作品
メアリー・スティーンバージェンが素敵やたんが救いですかね〜

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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1作目では過去に行ったが今回は未来に
劇中のアイテムのNIKEのスニーカーを実際にNIKEが販売したり、ホバースケーターをLEXUSが試作するなど、後の影響も大きかった!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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皆さまご存知のタイムトラベル物の走りになる作品、マイケルJフォックスの出世作