ひたむきな努力に驚かされた。
そして仲間
ドイツの映画は初めて見たけど、言葉も聞きやすく、移民制度の片鱗を見た気がする
たくさん笑ったしヒヤヒヤした
生きるとは、というメッセージが強く良かった。
また、それぞれ真逆の2人がお互いに惹かれているのも素敵
結末から、自分も大切な人を大切にしようと思った
ありそうすぎて、自分に起きてもおかしくなさすぎて見てて苦しかった
もどかしい
夏のいつかにみたジェレミー作品
生ハム大好きに
も1人は寝てたけど、私はジェイミーが
信じていなかったらここまできていなかったって言った時になぜか泣いたなぁ
あんまり若いカップルの恋、愛が見えなかったけど、素敵
What if
コメディーで面白くてたくさん笑っちゃうのに、しっかりいい映画
Come what mayかぁ
素敵だな。
知的な興奮
家族や母親、父親についても考えさせられるし、自分がジェンダーのことを考えてるときにううぅ難しいって思うところを突かれ答えてて、これ、また見返して噛んで行かなきゃなと思った
家族の形も少しだ>>続きを読む
ドキュメンタリー、授業で見た映画の中で一番得たものが大きかった。
男性学
知らないことがたくさんだった
特にアメリカの男性は、強くたくましい男らしさを求められ、激しい社会の縮図である学校の中でどうにか>>続きを読む
予告編はあんまりだったけど、本編はすごく良かった
落ち着けるゆったりした映画
このレビューはネタバレを含みます
エマワトソンかわいい。
少し分からない部分もあったが、同性愛などについて描かれていたことや、ダメ人間を選んでしまうことなどが描かれていたことがよかった
このレビューはネタバレを含みます
素敵な恋だった。本当の愛、他とは違う愛があるのかな、と思わされる作品。
描写、景色が美しい。
一番最後で、本当に言葉で表せない気持ちになる。嬉しくもあり、感動、かな。
素敵だった
家族の大切さ、愛を感じた
色んな家族の形がある
人の恋人に対する姿勢が変化可能だってことも。
泣いた。泣きたい時に見よう。家族の大切さを思い出したい時に観よう。
笑いあり、涙あり。
人々の心の動きを感じた。
恋や結婚に関しての考え方、文化を知れる