朝倉山葵さんの映画レビュー・感想・評価

朝倉山葵

朝倉山葵

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

『シャロンテート事件をもしタランティーノが映画にしたら』って感じの映画っす。故に事件は予習して見てちょ。なんかタランティーノに自分に近いハッピーエンド症候群が根付いてるんじゃないかと思えて嬉し。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.8

キアヌ・リーヴスをどうしても愛せずにいられない。もがき苦しみ困難を乗り越えていく主人公を演じさせたらこの人が1番ですよ。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.2

小関裕太がタイプなのだと気づきました。
わかっていたがバスケ性薄いね。練習感ない。練習シーン足せばって思うた。
太鳳氏のヒロイン感と設定のアンバランス。ヒロイン映えわかるけども人狼っぽいのまたやればと
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.2

東出さんは聖の青春以外あまりですね。マッケンはマッケンマッケンしてて美しいですね笑。匠海くんも力ちょっと抜いてて笑いました!
結果あまりまとまりのない作品だったかなと。以上です。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.7

光る永野芽郁っていいねw。演技の関係かあんまり儚げに見えない永野さんはあれだけども。匠海くんって肝臓の感じからオファーされたんじゃろな。あぁ光って消えてしまいたい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

まぁ上手いけども。松岡氏の自己主張にウンザリもする。彼女嫌いな人の要因はこれに尽きると思うんだが。ヒロインとかご所望なのかもだけど主演せずキッチリ脇固める方が光る人もいるとおもうぞ。脇を脇だと思うなっ>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.9

ひたすらにポルカドットスティングレイを聴くきっかけになった映画。北川さん結婚してもこういうの続けてくれるんかい。ありがたい限り。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

とめどない映像美。ARが現実を侵食するイメージが最高だ。昔 鋼錬が現実にならないかと思った感覚に近い。SAOの人だと思って見てたけどこれはこれは次も期待ですね。全力で応援したい。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.8

堤さんがとる必要があったものなのか解りかねる。内容はシリアスながら興味深いですけれども。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.1

未知の探求っていう人類の根本ともいえる欲求を追求し続けることの恐ろしさよ。なんとなく2回見る機会あったけど2回目はプレミアムシート引っさげて爆睡したよん。ありがとう宇宙。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.6

松坂桃李どハマりですね笑

ちょうどいいテンポのちょうどよく心に触れてくる感じ。

毎年シリーズでこれやってくれてもいいよね👍

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

大ヒットの『君の名は』の次作とあって大いに注目を集めましたっ。新海さんの真骨頂『風景画・空』の美しい表現を最大限生かせるテーマ【天気】をグラウンドに新海ワールドをとくと見せつけてくれました。言ってしま>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ラミマレックの出世作となりましたね。
中学の授業でよくQueenを歌った頃を思い出しながら観ていました。
再現度という点においてこれ以上ない作品です。世代の人、馴染み深い人にはたまらない作品となるでし
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.5

良き年齢になってキーラも色んな役をやるようになったなと。原作を詳しく知らなかったのでディズニーらしいなと思いながらフムフムしながら見れたかな...と

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

有頂天以下マジックアワー以上。三谷俳優たちが贈る10年越しの企画とあって劇場が練りにねった笑いに包まれるのを嬉しくも思った。ラストにかけ三谷らしいハートウォーミング展開も心地よくはあったがギリギリまで>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

思い出されるこの映画の味わいは樹木希林そのものもの。終わりに近づきしおれてなお見ずにいられなくするのはやっぱりいち俳優として絶対的な魅力があった。彼女をみる為だけにこの映画をみる時がくるかもね。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ハッピーもの好きからすれば全力で賞賛はできない。
この映画の特出してた点は間違いなくガガの音楽力。Shallowのサビに入る瞬間は間違いなく全員がスクリーンに釘付けになった。彼女に次の作品があるならめ
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに碧い心取り戻しましたわい。
主演の若山さんいいね。
吉岡さんの声は素の彼女を思い出せてしまう点でアニメに没入させてくれなくて残念だったけど
あいみょんの音楽も最高にマッチしてた!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

ピアノをやってた身からするとやっぱ音楽って最高だよなピアノって最高だよなジャズって最高だよなって再確認させてくれる作品。音楽が人が積み上げてきたステレオタイプを簡単に超えてく所目の当たりにしちゃってっ

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

続きが出るのがちょっと遅いけどもストーリーもアクションも最高!!
続きが気になるぅぅぅぅ

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

『美しい』の一言に尽きる。幼き頃に読んだあの世界を劇場で観れる喜びを感じた。うさぎ同士が額を合わせるシーンには皆心を打たれるのでは?

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

エド・シーランの演技面白いね。
たしかにビートルズのいない世界なんて考えたこと無かった。彼らのいない世界の寂しさと彼らが居てくれているこの世界の素晴らしさを教えてくれる。(p.s.レノンのいる世界もチ
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ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017年製作の映画)

2.4

退屈。とりあえず伝記でもない。焦点が定まってないというか、ロダンが成功する過程で感情や色恋の揺らぎが大きかったのはわかるが、肝心の作品制作に関する部分をそれらの無駄と思えるようなシーンで薄めて観させら>>続きを読む

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.7

たまたまかな。ミス・スローンに続きジェシカさんぐいぐいでした。すごく良い話。シンドラー、杉原千畝の流れです。どうでもいいですけどちょっとだけ乳首見せてきたの何...(むしろ私の観点に難か...)

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.4

すごく優しい作品でした。が。やはりこの監督だからでしょうか。脚本のわりにどこか進行に難があるというか。完全にスッキリさせてくれない感はあったかなとおもいます。次の瑛太と生田くんのやつはしっかりしてくれ>>続きを読む

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