一年に一度死者と会える日だから、お花を飾ってカラフルに彩って音楽と踊りで迎えようっていう考え方が素敵〜!明るいお盆。お墓参り行こうって思った。
スペイン語交じりの英語も面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
監督自身の癒しと救済の為に作られた事を思うと、最後のダニーのなんとも言えない笑顔に涙が出た。良かったねって心から思えた。
人と一緒にいる事の難しさ。1人でいるより、人と一緒にいて感じる孤独の方が辛いよ>>続きを読む
本編後に鑑賞。
呪いとしか思えない不運の連続に失笑してしまう。
実際のロケ地やセリフなど、監督の30年越しの構想を今の時代に観られた事に感謝。
当初から引き継いだ役者陣にも拍手を贈りたくなる。
若かり>>続きを読む