akiraさんの映画レビュー・感想・評価

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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

哀れなる者たちを見たのでこっちも気になって!
公開当時話題になっていたから映画自体は知っていたけど、私の考えているような素朴な歴史映画ではなかった笑

アナグマって…天使のような髪…?
いや正反対の対
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

カナダで観れた!
字幕なし…正直全然セリフは理解できなかったけど、テーマがわかりやすくて面白かった!
レビューを読んで、あ、脳みそ赤ちゃんのなんだ、最後のヤギはそういうことか、、と驚きました。日本語字
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.0

ポスターが印象的で、でも映画見たらそこ切り取ったんだ!?と驚かされた
おじさん酷すぎるよ…
狂ってて意味わからんシーンも多いけど、なぜか最後まで飽きずに見てしまう
不思議な魅力を持った作品
あなたが運
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

王道だが設定と演出がスパイスになっていて面白い

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

もっと精神的に錯乱して取り返しのつかないとこまで行くのかと思ってたけど違った
音楽が好きで純粋に向き合ってる人なので最後までかっこよかった
音楽以外は彼女の前から消え去ってしまったけど…
割りと前半イ
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

反面教師にしたいという気持ち
行ってしまうところまで行き着くとあんな関係になるのかと…もう一緒にいる意味なんてないのに。逮捕されてほっとしたんですけど、最後にまたふたりで働いているのでぞっとしました。
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーとキャラクターが絶望的に好きになれないけど、映像と音楽が美しくてそれが救いだった
福山雅治のいかにもな芸術家感が良かったですね

あなたは裏方のつもりでも、思いっきりヒロインになってましたけ
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

もう他人事ではなくなりつつある気がして
この生活への漠然な不安が湧いてきた
たぶん私は家に住みたい人なんだ

姉の言葉が染みた
型破りだと思われてるけどそれは違う
あなたは人一倍勇敢で正直なだけ
だか
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活きる(1994年製作の映画)

4.0

ずっとクリップしたまま重い腰が上がらなかったけどようやく観れました。
やっぱり強い。台湾も大陸もあの時代を耐え抜いた人は本当に強い。
毛沢東主席は経済を発展させたかもしれない、格差を埋めたかもしれない
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

あらすじをざっくり知りたくて鑑賞
鬼が出てきた辺りから、あ〜そっちか。とモチベ下がる
もっと人間臭い作品かもと思ってたけど…
漫画やアニメだと違うのかな?
ミュージカルのようなセリフ回しは二次元のイメ
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(1963年製作の映画)

3.5

鳥に人を襲わせる映画作ろうって思いついたのも
それをとことんやってしまうのも
かなり狂気的だと思う

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

アニメーションが美しくてジブリの世界が気持ちよくて、ぼーっと見ていた
胎内にいる感じ
たくさんの作品があって、全く違う世界だと思ってたら、実は全部繋がってて概念が同じだったのかな?

印象的なのは、眞
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

ルーブルを絶対にフランス語の発音でいうのが面白くなっちゃう
パリがメインかと思いきや、割りと日本!笑
ななせさんが美しかった👩🏻

バービー(2023年製作の映画)

4.5

何者でもなくてもいいし、自分だと思ってるものは実は自分じゃないこともある

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.5

観たぞ〜!!!
音楽、パレード、ダンス
最初ユーゴ版ブルース・ブラザーズかと思った

地下ので20年とか信じられん…
ダークファンタジー?
ユーゴ?無いよ。って
日本?ははっ、もう無いよ。って
空襲の
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

私達のベイビーが遠くに行っちゃうのよ
ベイビーじゃない
前から大人だったよ

彼女がかっこいい!
歌がどれも気取ってなくてストレート
いい声( lovely toneっていうのか!)

漁業のことはど
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

湿地という最大限にミステリアスな場所が物語に奥行きを与えています
音楽と美術が好みです
あんなポーチでお昼寝したいよ
ボートで探検したいよ〜

ひっそりと暮らすことと隠れて暮らすことは全く別物…
生き
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少年の君(2019年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃぐっと来た!
内容は暗い少年時代を描いている
まさか実話が元になっているとは…
中国の映画はどうしても苦手なところがあって、笑いのツボが合わなかったり、教科書的だったり、詩的過ぎたり…と感
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.5

アラサーを実感するこの頃

23歳のフリーター
結婚が破断になった過去
誰といれば幸せになれるのか
もう結婚なんてこりごり…だけど
ってとこがさらに結論出せない原因なんだよな〜

ひとりが楽なのよね

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

見るのは3回目かな
途中寝てしまうので
分割してやっと最後まで通して観ました

みんなシンジ君みたいな感じで
孤独で寂しくて辛かったようですね…
マリさんだけは終始落ち着いてる印象

何がどうなって解
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.0

ぐったりする展開に…
痛いグロい人間辛い
かみさま優しいとこだけ切り取ってて実はあんなポエムメール送ってたんだ…
善意を返せって言葉が金棒振り回してるみたいで胃がギリギリしました。
言葉はパワーもって
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

頭の中お花畑風でも舐めてくれるなって感じ。自分を貫きつつ努力する姿勢は見習いたい。
裁判ではスーパーミラクル起きたけど…
裁判官や弁護士には一般常識身につけてほしいよね〜ってこと?

お金持ちで両親か
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.2

ラストはさすがに目がぱっちり
欲望には勝てないのかな
無理やり距離をとることで、気づかなかったことに気づいたり、見えなかったものが見えたり、そういうものなのかも。
指輪の話、結構深くて面白い

娼年(2018年製作の映画)

3.5

いい俳優と舞台とカメラ
最低限の物語性がある感じ
別に嫌いではないです
ラストはなんかコメディか?と思ったけど、もう出し切るところなので盛り上げたかったのかな〜

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.5

ガサ、ガシャン、バン

コロコロコロコロ

シャラララ〜

コンビニ店員さんの告白、おかしいなぁと思ったら…
不快な感じのシーン多いのはそういうことだったんだ、と納得した

森本レオさんのお声がやはり
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