りーさんの映画レビュー・感想・評価

りー

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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.9

2時間長いなって思ったけど、見始めたら面白すぎて見入ってしまった。

ビジネスとかお金が絡んでどんどん友情に にヒビが入るのをみてると辛かった。

(2020年製作の映画)

4.0

「人は出会うべき時に出会うべき人に出会うんですよ」って言葉が響いた。
悲しい時に寄り添える人間になりたいって思った

クルーレス(1995年製作の映画)

3.0

シェール可愛すぎた
可愛い上に性格いい主人公で平和に見れる

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.9

気軽にサクッと見れるうえに、自分磨きのモチベ上がる最高の90分やった。
あと、シンプルにイメチェン後のキャメロンカッコ良すぎる

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

こんなに釘付けになって、感情輸入した3時間は初めて。全く長いと感じなかった

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.0

個人的にピザ屋のおっちゃんが2人に社会は危険やから考えてから行動しいよって警告する所好き

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

黒人の人種差別問題をコメディ調に書いた短編映画。
主人公応援しながら見てたけど、最後のエンドロールを見てこれは誇張した内容じゃなくて、日常で起こってる事なんやって改めて実感した。これからの時代こんな問
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.2

自分を愛す事で今ある幸せに気づける。 

個人的には、教会のドアを開けるシーンがback numberの「そのドレスちょっと待った」って曲とリンクして興奮した

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.4

クイーンに付き人2人の構成見てゴシップガールを思い出した。
環境が変わると人も変わってしまうってのが凄い分かる映画

ミーン・ガールズ2(2011年製作の映画)

3.4

女子同士のバチバチは自業自得感あるけど、お父さんの車を仕返しの標的にするんは酷すぎた。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.0

シャイな女の子がジェンダーの不平等さに疑問を持ち、学校で運動を起こす話。
所々度が過ぎるのではって思うところはあったけど、おかしいと思う事にちゃんと声上げる姿が凄いと思った。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.0

3作品の中で一番好き。

仲間との友情が素晴らしかった。
迷路というよりはランナーvs WCKD vsウイルスって感じやった。

あと個人的にウイルスに怯える街の姿(マスク姿の人が多い所)とか街の人が
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

仲間増えていく感じすごい好き。

1は迷路からの脱出でミステリー要素多め
2は敵とのアクション多め
って感じがした

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.7

死を恐れて行動を起こさないか、それとも危険を冒してでも出口を探すか。

見るにつれてチャーリーすごい応援したくなった。

ただ、敵がキモかった

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

1回目の視聴では理解度1割くらいなので、評価はできませんでした。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

何があっても父の夢を叶える為に待ち続けた男ビクターの話

ショーシャンクとかフォレストガンプ見終わった時の気持ちになった。

めっちゃいい映画

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

ジョーカーの笑顔が一層孤独を引き立てる。
アーサーの優しさを見ると余計に悲しくなる。
映画館で見たけど改めて見ると悲しかったし怖くなった。

社会も病気も母親もアーサーも全てが負

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

3.6

2人のTed talkの内容も少しカバーしてました。

「記憶は物ではなく自分自身の中にある」って理解は出来るけど、実際に捨てるのはやっぱり難しいと思う。

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

3.7

現代の消費社会では、人間のアイデンティティは“何をするか”ではなく“何を所有しているか”によって定義されている。

モノをいくら増やしても満たされることはない。

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.0

SNSユーザーは運営のビジネスツール。
SNSに行動や情報を操られてる点ではもう既に人間はテクノロジーに負けているかも知れない…

適度に使うのが丁度いい。
見ている情報が偏っている事、データが収集さ
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