自分の理想を追求する人を描く時、何で自分以外の対象を全て手駒にするのかなぁ…
自分自身も手駒にしたりする場合もあるし…
現実世界でもそんなもんなんかなぁ…
何がはこぶねか…
誰が乗せる人なのか…
突然起こった出来事をどう受け止めていくのか…
銭湯をメインに、カテゴライズと言うか型にはめられて抑圧されてる人達は、もっと自分のままで良いんだよって大声で叫んでる感じ。
考えさせられるところあり、楽しいところありの映画だった…
映画館では初めて観た。
この時代のアニメを見るとなんか暖かい色使いで良いんだよなぁ…
メカの描写もカッコいい…
歳を取ったせいなのか…
えっ!?て言う一言。
アイスランドの神話とか宗教感とか風俗とか、一般的な人の感覚がどんなのか知ってからまた観てみると違う映像がみえるのかなぁ…
三体と戦闘妖精雪風と攻殻機動隊混ぜた様な感じだったなぁ。
なんかMATRIX4ってなってて、はて?って思って調べたら3作目出てて観てないのが判明。
もう一度一通り観てからレザレクションズ観たいな…
えっ、ここで終わり…
続きが気になる…
9課が戻ってきてうれしいな…
Rallyを題材にしたヒューマンドラマ…
Rallyの意味と実際の競技とを混ぜて…
来年こそはRally Japan開催できるかなぁ…
こういう映画館がどの街にも残っているといいのになぁ…
家のテレビで観るのと映画館では全然違うから…
だんだん世界が追いついてきてる感じ…
こんな世界になっちゃうのだろうか…
後藤隊長南雲隊長やっぱカッコいいわ…
4DXで観るといいね…
・子供は残酷
・夢を持ち続ける事、信念を持ち続ける事、自分を信じ続ける事、どれも非常にエネルギーがいるし辛い…
・達成した時の見返りはすごい
描写が結構エグくなってた…
ランボーはランボーのままだったから良かったなぁ…
なんか切ない…
天上界のクリーンな世界とと地上のドロドロした人間界を行ったり来たりする伝達屋さん…
初めて映画館で観た映画…
なんかすごくワクワクした記憶がある…