やっと観れた!
アマプラさんありがとう!
反社の人達にとっては今の現実がディストピア。
綺麗事で締め出すのはいいけど、セカンドチャンスのある世の中であってほしい。
ちょうどブレイキング・バッドのあの人のその後が気になってた。
タイトルのワードセンス。
劇場版は3タイトル目で、今回も「悲しき犯罪者」がキーワードとなっている。
久々の名コンビをもっと観たかったのはわがままなのかな。やっぱりこのコンビ。
ストーリーは前作とは全く交わらないが、TV版とは違う空気感がうまく寄せてあった。
それと湯川先生らしい善と悪の
ギャレス・エドワーズ監督作
AIを個として扱うのが賛と否の分かれ目のような。
自分はもちろん賛!
音楽は安定安心のハンス・ジマーさん。
この映画の抑揚をガッチリと陰で支えてます。
エフェクトかけたようなざらついたフィルム感が良かったのか、作られた年代が良かったのか、多人種で構成されたキャラクターが良かったのか、それとも脚本が良かったのか、
全部良かったんだな。
ディレクターズカ>>続きを読む
人間以外の者達との共存が日常に描かれすぎて、その設定じゃなくても良かったのでは一瞬だけ思った。
オールドボーイの監督さんだったので無慈悲なバイオレンスを少し期待してた自分がいました。
思考が窪塚さん本人にも思える。
それにしても色褪せない人達だな。
行定監督が同郷なので少し誇らしい。
シチュエーションもの?
悔しくなるほど電話の向こう側を想像させまくるし、没入感凄かった。
ミステリアスで不幸で美しい湿地の女。
もうタイトルからして好き。
淡々と進むシナリオなのに間延びしない作風がクオリティの高さを感じます。
事件当時はなんとなく外国の方が被害にあわれた殺人事件くらいの認識だっただけに、こんなに凄惨で陰湿で大規模な事件だったとは思いも🍑寄らなかった。
捜査にあたった刑事さん達はきっとエリートなんだろうけど、>>続きを読む
哲学的SFもの。
ケビン・スペイシーが、だんだん宇宙人におもえてくるからあら不思議。
メイドインジャパンのゾンビ映画らしい 作りでした。
エスターちゃん同じような人好きになったりしてわりと乙女だったのね。
このレビューはネタバレを含みます
タイトル、君たちはどう生きるか
の「君たち」が誰なのかなんとなく理解できた。
千と千尋を初めて観た時、何だこれ?だったのを思い出させるような感覚、心地よかった。
同じように2度、3度観てジワジワと感>>続きを読む
ノーデータで鑑賞。
出だしのシーンながらで観てたのでサンディがお母さんと思ってたややないか。
ミステリー?ホラー?スプラッターやないか笑
このレビューはネタバレを含みます
よくこんな込み入った小説を映像化しようとしたな。
救われないエンディングを別の形で救おうとした、新しい形のタイムパラドックスっぽさを感じた。
ちょい出の脇役さん達がいかしたてた。
やっと観れた!
金子正次さんの遺作。
金子さん自身が脚本し、当時これを売り込んだ先からことごとく松田優作が主演だったら金出すよと言われ、ことごとく断ってついに自主制作。
そして、伝説の映画となっ>>続きを読む
ニコラス君のお戯れ。
Amazonプライムで評価4て笑
なんだろ、続編あれば見たくなる
見えない目撃者ならぬ聞こえない目撃者。
自衛官→渡すかななんそれ
兄→そっち行くかななんそれ
警察→無能すぎなんそれ
序盤は、なんとなく演劇好きが傷舐め合うように評価された作品のような印象だったが、終わってみるとこの映画が世界で評価された事が嬉しいとも思えたり。かつて日本の専売特許(だと勝手に思ってる)だった、登場人>>続きを読む