しゅんさんの映画レビュー・感想・評価

しゅん

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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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スケボーやってると年長者になることが多々あるけど、学ぶことは多いよ

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

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目に映るものがぜーんぶかっこいい
少しの無茶くらいしないとね

転々(2007年製作の映画)

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オダジョーすき♡
大事なものは大切にしないとね

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

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好きこそ物の上手なれ。
あいつは変わった、あいつは変えた、自分は変わらない、自分は変えられなかった。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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ミイラ取りはミイラになるけど、ミイラ気取りはミイラになれない

スナッチ(2000年製作の映画)

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大抵のことはなるようになるし、生きてるだけで丸儲け

スモーク(1995年製作の映画)

5.0

何かを続けることを大事に、そのきっかけを大切に。
歳を食ったら、次の世代に席を空けて背中叩いてやるくらいのことをしたい。粋な人間になりたいね。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

久しぶりに観終わるまでに泣かなかった(すごく前向きな意味で)。

ディオールと私(2014年製作の映画)

5.0

プレタポルテから初めてオートクチュールのデザイナーに任命され、diorの伝統と、当時無名に近かったラフへの期待が、大きな重圧になるなかでコレクションを成功させるラフの姿には泣けた。

また、オートクチ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

この作品は、主人公の教員を目指した動機が自分と重なっていて、とてものめり込んでしまった、、
泣いた、、

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

4.5

シャネルが成功を収める以前の人生が描かれていて、その中にシャネルが周りの人物とは全く違う、現代的な価値観を持って身なりを整え、女性服の先駆者であったことがわかる描写がいくつもあって、観ていて飽きがこな>>続きを読む