人の死とは何なのか、すごく考えさせられた。理屈じゃない母の愛も感じられて、泣きっぱなしだった。
それぞれが愛する人を守るために犯した罪。幸せを壊さないための秘密。東野圭吾作品はこれらを組み合わせるのが上手い。
2度目の鑑賞。やっぱり泣ける。東野圭吾作品の中でお気に入りの一つ。人間の闇と光に心揺さぶれる。
一家惨殺事件という現実味がない話のように思えるけど、周りを見渡したら一部の登場人物の様な人は普通にいると思う。人間の誰しもが大なり小なり『愚行録』を持っているのではないか?と感じた。
鳥肌ものだった。ストーリー構成がよく練られてる。オチは当たってる部分もあったけど、面白かった。作業の片手間に見たこと後悔。
うまく感想が出てこないけど、すごい映画だったことは確か。主演俳優の演技力に脱帽。
ある意味ラストが予想外の展開だった。これをホラー映画として上映したことが一番怖い。
怖いというよりいろんな霊が出てきて面白かったかな。シリーズを追うごとにエンターテイメント映画になっていってる。
アナベルの背景が知れて良かった。ホラー要素をふんだんに盛り込まれてた印象。
次回作のミッドサマーを先に見たので、インパクトにかけたかな。ミッドサマーの方が強烈だった。こっちはまだホラー映画っぽい。
2人のすれ違いにモヤモヤするけど、2人以外の話も好き!リリーコリンズがかわいい。
久々に邦画で個人的に当たりだった!三浦春馬と多部未華子の組み合わせが好き。
想像してたのとは違った。海外ホラーあるあるの音にビックリする系。海外の怪談?が知れてよかったかな
もう一度見返した。1よりもホラー要素は収めなミステリホラーになってた。伏線回収があってこれはこれで面白かった!
個人的に目に見えないものの方が恐怖心が増す。
期待してたよりは微妙かも。
主人公役の女優の演技が良かった!