Akiraさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Akira

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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.4

スピンオフの中では個人的に一番怖いかな?悪魔のシスターは新しくて好き。

友罪(2017年製作の映画)

3.2

予想とは違った結末だった。ずっと鈍痛がする映画。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

人の死とは何なのか、すごく考えさせられた。理屈じゃない母の愛も感じられて、泣きっぱなしだった。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

それぞれが愛する人を守るために犯した罪。幸せを壊さないための秘密。東野圭吾作品はこれらを組み合わせるのが上手い。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.3

2度目の鑑賞。やっぱり泣ける。東野圭吾作品の中でお気に入りの一つ。人間の闇と光に心揺さぶれる。

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

一家惨殺事件という現実味がない話のように思えるけど、周りを見渡したら一部の登場人物の様な人は普通にいると思う。人間の誰しもが大なり小なり『愚行録』を持っているのではないか?と感じた。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

成田凌がメンヘラ女子にしか見えない。演技力の高さを実感した。

(2020年製作の映画)

4.0

シンプルに泣けた。出演者が豪華すぎる。

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.8

鳥肌ものだった。ストーリー構成がよく練られてる。オチは当たってる部分もあったけど、面白かった。作業の片手間に見たこと後悔。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

うまく感想が出てこないけど、すごい映画だったことは確か。主演俳優の演技力に脱帽。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.2

ある意味ラストが予想外の展開だった。これをホラー映画として上映したことが一番怖い。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.3

怖いというよりいろんな霊が出てきて面白かったかな。シリーズを追うごとにエンターテイメント映画になっていってる。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.2

アナベルの背景が知れて良かった。ホラー要素をふんだんに盛り込まれてた印象。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.4

ホラー映画としてというよりシリーズものとして続きが気になる。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

次回作のミッドサマーを先に見たので、インパクトにかけたかな。ミッドサマーの方が強烈だった。こっちはまだホラー映画っぽい。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.3

1、2の方が面白かったかな。ホラー要素は大差ないのでこの評価。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.4

思ってた結末とは違うけど、エスター好きだからよかったかな。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

5.0

2人のすれ違いにモヤモヤするけど、2人以外の話も好き!リリーコリンズがかわいい。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

久々に邦画で個人的に当たりだった!三浦春馬と多部未華子の組み合わせが好き。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.3

想像してたのとは違った。海外ホラーあるあるの音にビックリする系。海外の怪談?が知れてよかったかな

MAMA(2013年製作の映画)

3.5

ホラー映画だけど、少し感動する。個人的には好き。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

3年前に鑑賞。人気シリーズで、1が怖かったと聞いて期待したのに全然怖くなかった。
ママは最強ってことだけ覚えてる。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.7

もう一度見返した。1よりもホラー要素は収めなミステリホラーになってた。伏線回収があってこれはこれで面白かった!

透明人間(2019年製作の映画)

3.3

個人的に目に見えないものの方が恐怖心が増す。
期待してたよりは微妙かも。
主人公役の女優の演技が良かった!