ぺけくんさんの映画レビュー・感想・評価

ぺけくん

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

人の夢(pixivでウタのイラストを検索すること)は、終わらねぇ!

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.2

パージ派のことをパージャーと呼ぶことが分かって良かった

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.7

普通のジュブナイルSFかと思ったら、めっちゃ良いジュブナイルSFでした。

プロメア(2019年製作の映画)

4.5

「武器はパイルバンカーかドリルか」みたいな話をしてたら両方出てきたのが良かった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.9

エヴァンゲリオン初号機パイロット、庵野秀明です。全てをお話しします…

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.7

制作費の上昇を感じる。面白かったけどなんやかんや1が恋しい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

登場人物の一人一人がどうしようもなくて、だけどその中に何かしら共感できる要素が含まれているのがズルいな〜と思った。ちょっと生々しさを撮ろうとし過ぎて逆に誇張感が出てるシーンもあったけど。

「幸せに、
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

先輩宅で酒を飲みながらDVDで。
原作既読、四畳半神話体系視聴済み。

映像表現での誇張感は個人的には特に問題なし、せっかくの映像化だしこんくらいやってくれて全然良い。他作との世界観の繋がりもキチンと
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天気の子(2019年製作の映画)

4.2

正直、いまいち入り込めない登場人物たちと中々に無理くりに進んでいくストーリーに「うーん」と思ってたんですが、最後の数シーンで「君らがそうならそうなんだろうな」と素直に思えたので観てよかったです。

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

シンゴジは「日本のオタクくんが考えた最強のゴジラ」って感じで、ゴジラKOMは「海外のナードくんが考えた最強のゴジラ」って感じでした。

ニヤける演出が沢山で、楽しかった。

巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

3.5

記録。そういやQの前にありましたね…シンゴジで上手く昇華されたので、まぁ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

金ローで初めて見ました。

良い映画です。ただし、ネタバレ厳禁!みたいな売り出し方も話題性に一役買ってはいるけど、個人的には期待してたタイプのそういうヤツではなかったです。

でも良い映画です。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.4

これを撮った監督と役者の狂気は底知れない。インタビューを見ると「ヒトラーとして秘書を募集する広告を出した」「自分をヒトラーだと思い込んだ病人のフリをして5時間カウンセリングを受けた」等、役作りへのとん>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

金ローで観ました。
最高のCG技術で魔法動物が動いてるので100億点です。
ストーリーは凡ですが、魔法動物と世界観で全然お釣りがきます。
子供の頃恐竜図鑑が好きだった男子は全員観た方が良いでしょコレ。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

そういえば見たなシリーズ。
普通に面白い映画。最後の最後に謎オチで笑った記憶がある。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.5

そういえば見たな…と思い出した。
なんかこう終始底知れぬ雰囲気の映画でしたね…

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.9

原作読者だったので、2003年から続く全20巻の青い鳥文庫本をどう映画にするのだろうと興味津々でした。

結果スッキリまとまった、気持ちの良い作品に仕上がっていました。(こんな余裕そうに書いているが映
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.8

【夏休みが終わってしまうね】
表層を撫でた意見が多くて辟易としていたので、実際に観てみたのである。結果、8月の終わりに観る映画として、これ以上の最適解は無いんじゃないかな…とまで感じている。
夏休みが
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.9

安酒と共にAmazon Primeで。
なんやかんや三作目までこのバカ映画に付き合っている。正直、まぁ面白い。
特にこの三作目はパージとして見たいものが観れた気がする。
パージ全体の描写が「1番イカし
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

良い小説を一冊読み終えたような、気持ちの良い読後感がある。
ミュージカルシーンとそれ以外のバランスも絶妙で、飽きがこない。とはいえ、少しストーリー展開が急ピッチだったので観てる側の気持ちが取り残される
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

随分前に見たけどレビュー忘れてた。
細田監督はそろそろまた別脚本でガッチリ映画を撮ってもらいたいです、別に他が嫌いでもないけど。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.7

少女達の1つの決断を、最高の形で描いた作品だと思います。
ストーリー自体は簡素ですが、そこに至るまで心理描写がとても繊細。
吹奏楽をテーマとしているだけあって軸にずっと"音"があり、1つの曲を通した2
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

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そういや見たってレベル。バイクがカッコよかった(KONAMI)

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