titiさんの映画レビュー・感想・評価

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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.8

前半はちょっと退屈だったのは否めない。

後半、それぞれの人物の輪郭が分かりだしてから、
リアリティが出てきて、痛みや辛さや幸せとか、
いろんなものや台詞が刺さってきた。
世代的なものなのかな?

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セシボン(2015年製作の映画)

3.5

前半だけならかなり高得点。
何故後半を付けてしまったのか…勿体ない。

歌と夢と恋と。
キラキラした時間を感じられる作品。

ハン・ヒョジェは、深キョンみたいだった。

光州5・18(2007年製作の映画)

3.8

5.18なので再鑑賞。

酷さや理不尽さが伝わる映像。
キャストはみんなどこかで見たことある!
豪華キャスト。
アン・ソンギ先生はどんな作品でも素晴らしい!

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

2.2

あらすじ以上でも以下でもなく。
出オチというか、最初がピーク。

監督さんが、ヒロインのことが好きなのか、
そこだけキレイに撮ってる感じ。

メモリーズ 追憶の剣(2015年製作の映画)

3.6

アクション映画としても秀逸、
ドラマとしても、重厚な役者が揃っていて
見応えあり。

映像が綺麗。

ベテラン(2015年製作の映画)

3.2

展開がスピーディーで、飽きずに見られるが、
わりと単純なストーリーなので、映画っぽさがない。

アクション映画が好きな人には楽しめるかも?

モダンボーイ(2008年製作の映画)

3.3

タイトルからして、もっと軽妙な話かと思っていたら、全く違った!

あの時代が舞台になった作品、とても多くて、
もっと歴史を知らなくてはと思った。

パイレーツ(2014年製作の映画)

3.2

壮大なアクション映画。

ちょっとキャスティングは謎( ̄ー ̄)

22年目の記憶(2014年製作の映画)

2.5

タイトルのシリアスさ→コメディなの?→感動の家族もの?

盛りだくさんというより、メリハリがなく、
ぼんやりした印象。

ソル・ギョングは役のキャラクターと本人のイメージでキャスティングされたのかな?
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パパロッティ(2012年製作の映画)

3.3

全体的に、登場人物たちの心理や、
行動理由があっさり、もしくは全く描かれていないため、
ちょっと良いシーンと、演奏シーン(吹き替え?)が盛り上がる仕様。
安っぽさを感じてしまいました。
重要なエピソー
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あなたの初恋探します(2010年製作の映画)

3.0

終わりがなければ始まらない。

やっぱりイム・スジョンが可愛い!

金子文子と朴烈/朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト(2017年製作の映画)

3.5

以前、寝落ちして、途中までしか観ていなかったので、再度視聴。

改めて見ると、俳優陣の演技力が素晴らしい!

韓国映画なのに、こんなに日本語ばかり!
改めて、朝鮮が日本だった時代があったことを
思い知
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白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.2

スタジオライフの舞台から、
原作、日本のドラマ版など視聴済み。

物語を全部反映させると、
映画一本で収まる情報量ではないので、
どこを採用するかがポイントかと思いつつ、
このバージョンは、ヒーローヒ
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