amamaさんの映画レビュー・感想・評価

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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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庵野さんの棒読みにどうしても耐えられず、途中で脱落。

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.8

フランスで何かのイベントで無料鑑賞券が当たって観に行った思い出。
全く面白さがわからなかった作品。話が重いし、やけに長くて苦痛だった。どうしてこの監督は人気があるんだろう。
そのとき、この監督のDVD
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

いろいろエヴァ感がすごい。
乙骨先輩の声がシンジってだけで◎
King Gnuの2曲もピッタリ。

フランスの映画館で鑑賞。結構混んでいた。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.5

パート2らしいスケールアップ&やりすぎ感が良い!
やっぱりゾウは好きではない。
カメレオンの暴走が最高!

SING/シング(2016年製作の映画)

5.0

何度観ても面白い🤣
推しはブタコンビ。
ゾウ、できないできない言って実はすごい…みたいなキャラはあまり好きではない。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

5.0

何度見ても怖い。
あの熱帯魚屋の雰囲気、恐怖でしかない。
絶対に巻き込まれたくない世界ではあるが、釘付けになる。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.6

映画としてはエモーショナルな部分が足りない感じがして、どちらかというと、学校や教習所で観るような啓発ビデオを思い出した。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

草彅くんの演技が素晴らしい。展開にちょっと違和感を感じるところもあった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

後半の展開がきつかった。
畳みかけてくるのが韓国映画やドラマの強さだと思う。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

いかにもフランスらしいコメディの名作。

Septemberはフランスのコメディで使われがち。
邦題がひどすぎて残念。

市子(2023年製作の映画)

4.3

こうならずに済む生き方はあったかもしれない。親目線で観て苦しくなった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎた。
昔観たウィッカーマンを思い出したが、あの時ほど衝撃を受けなかった。
主人公の感傷的な要素が多く、それがラストにも繋がるのだが、してやったり感というか、スカッとしたような表情で締めくくる
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胸騒ぎ(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

異文化交流において、違和感を感じてもついニコニコとその場をやり過ごすことはよくあることで。最悪の結末を回避する選択はいくつかあったのに😭

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.5

金田一耕助に出てきそうな田舎のおぞましい風習と、水木しげるの世界観が相まって、とんでもない胸くそ作品だった。いい意味で。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.8

数年ぶりの新作は、現代の話とは思えない相変わらずのスタイルで、セルフオマージュのようにも感じられた。

星の子(2020年製作の映画)

4.0

どんなにあやしい親でも子どもにとっては絶対的な存在。嫌いになることができないのがつらい。この監督のマザーという作品同様に、自分はこうなってはいけないと思った。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

金ローで視聴。CM多すぎ。ちょいちょいカットされているのは残念。
安室&赤井のシーンは最高。
コナン、サッカーボール巨大化に頼り過ぎ?別の映画でも見た光景。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

5.0

金ローで久々に視聴。やっぱり最高傑作。ラスト5分の畳み掛け!伏線回収という言葉がなかった時代にこれが作られたっていう凄さ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

コナン 黒鉄の〜と同じ監督
ドラムとピアノ◎

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.8

話はどうあれ、このメンバーがもう一度観られるだけで楽しめた。

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

5.0

子どもの学校のテスト対策のため急きょ視聴。
なんとなくラストは予想できるけど、それでも見終わったあとじんわり感傷的な気持ちが続く。
この監督の撮る子どもたちはいつも生き生きしている。そして三國さんが素
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

2.7

前作に比べるとストーリーが陳腐でTVアニメのスペシャルっぽかった。グッズを売りたいためにつくったような映画で少し残念だった。