ツッコミどころがたくさんある…
次々といろんな事が起こるから退屈はしないかも
ジルの表情が楽しかった
謎の数式から解き明かしていく、逃げ惑うだけじゃない、なかなかおもしろい方のSFパニックだった
最後のシーンが描きたかったのだろうと想像している…
怖すぎる…自分なら諦めてしまいそう
とにかく主人公を応援しながら見てた
終わり方も良い
昔の仄暗い内容もあるけれど、自然美とクスっと笑えたりほっこりしたりと、やわらかく観られる
初々しい、可愛らしい
サクッと観られる、まとまりのある作品
日常が少し変化していく感じすきです
長回しの効果なのか、自分もそこにいる一人な気分で観られるのが楽しい
ストーリーも登場人物も雰囲気も全部すき
エンドロールでながれるメイキングも嬉しい
とにかく映像が丁寧で印象的 魅せる画
時代やそれぞれ人物の描き方も丁寧
人物名と関係を把握するのが大変
あらすじ見ておけば良かった…
あと長い…5〜6話のドラマとして観たい感じ
小猫王が不憫!
ヘビーな話もクスッとさせる
日本の常識ではダメなやつらだけど
死ぬくらいならってちゃんと生きてる
ダメを見て自分を振り返る
会話面白いー
大人なれば〜のくだり、そうだよなぁってなった
色んな人出てて探すのも楽しい
色んな人を疑う…ああでも無いこうでも無いと思考を巡らせながら観るの楽しい
家族とは。
葬式にちょっとイヤな人、1人はいるよなー
少しずつ見せていく感じすき。いいテンポでじっくり噛み砕きながら観れた。
本当に気持ちが悪く、信じられないけどこれが事実だよな
子供にはトラウマになる事って多いのに平気で侵すクズまじ許せん…
日本人から見るとツッコミどころはあるけど…
気になってた過去に触れられた
まだ荒削りのハンニバル
整った顔も映えてた
流れを把握するのに戸惑うけど、ミステリーミステリーしてて楽しめる作品
それぞれのその後は気になる
何だこいつら⁈って思ったけど、それが人間。
核はやっぱり荻上作品だなーと感じる。