Ameさんの映画レビュー・感想・評価

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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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設定にうるさい人は絶対にお勧めしないですけど演技すご...になった なんにせよ由紀ちゃんがキツすぎて結構落ち込みました...

真白の恋(2015年製作の映画)

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1ヶ月まえほどに見たが、ものの見事に何も覚えていないです 立山連峰が美しいこと以外ね 今は北陸新幹線が開通したけど、昔富山のおばあちゃん家にいくときはまず上越新幹線乗ってそこで食べるスジャータのリンゴ>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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蒼井優が窓際で笑うシーン流石に婚姻届を提出ってかんじっす そこを変われや森山未來 のサンバ踊るよいまから 
こう上手くいかないのは置いといて でもやりたすぎるだろ〜が、やなこれ 観終わってなんだか 知
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プール(2009年製作の映画)

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なつやすみに観たけどなつやすみに観てよかったとおもいました 進次郎? もたいまさこってなんでこんなに良いんでしょうね

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

ラスト30分くらいの歪んだというか、サイコっぷりというか、うわぁ...って思い続けてた 永遠に僕のもの、にしたかった結果がああなのかなあ でもきっと簡単に手に入ってたら興味失ってたのかなあって布団の中>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

はっきり言い表せないけどとってもよかった...ラストとかすごく... なんかこう言うどんでん返し系(?)ってやっぱり初めて見た時がいちばんおもしろいんだろうけど、見終わってわかった上でもっかいみたいな>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

ただひたすらウワーーーってなってしまう100分だった 学校と家とSNS、みたいなのティーンエイジャーすぎる 今思えば超世界狭いだけ 心臓痒くなった

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

好きだ〜 離れていくのがわかってるのにどうしたらいいかわからない ちゃんとしたいのにちゃんとできない、よね カナオが言ったみたいにちゃんとしなくてもいいし、いつだって誰だって1人で立とうとしなくてもい>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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イェスン泣泣泣 ツッコミどこ置いといてこんなん流石に泣いてまうわ

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.5

盲目・LGBTQって重そうなテーマだけど全然そんなことなくて超煌めきだった ふつうに青春眩しすぎて失明 あとジョヴァンナ好きすぎる 100分ないけど観たな〜って感じあってよかったです 

この3人の関
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

まあまあ難解めでこの解釈で合ってる??、?と思いながらみてた 評価高いのもわかるけどまとまりすぎてて個人的には超好き!って感じじゃなかったかも にしても最後あの選択できるのすごいよな〜絶対未来で傷付く>>続きを読む

エレファント(2003年製作の映画)

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なんかおすすめの映画なに?ってきかれてこれ言うターンはたぶん一生こないと思うけどでも2年に1回くらいのかんじで観てるんすよね こう感想もないというかマークするのも忘れてるけど観ちゃうんですよねえ なん>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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ほえる犬は噛まない観てパラサイト観ます...とかいったけど、実際見るまで3ヶ月かかるあたりまじ私って感じ ありがとうございました アリアスター監督がインタビューでパラサイトの名前出しててやっとこさ観ま>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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なんか段々自分の中からこわさがなくなってくのが1番こわかったわ、監督のインタビュー読みまくってしまった

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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大学入ってから精神疾患系のムービー選択してしまいがち、仕方ないですね、単に重い話じゃないしいい意味で見やすかったです
告解のくだりよかった〜、分かりすぎて、自分を受け入れるのって1番難しいのかもしれん
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.0

もしかしたら戻ってくるかもしれないけどまあとりあえずさよならですの活動休止と、ちゃんとお別れできるけどもう絶対に会えなくなる解散とどっちがいい?待つことしかできないけどどこかで元気にしてるかもしれない>>続きを読む

静かな雨(2020年製作の映画)

3.3

あの子の世界にわたしはいて、わたしの世界にもあの子はいて、でも二つの世界は同じものじゃない

あまりにも想定通りのシナリオねえ...と思ってみてたけど冷静に原作読んだことあった...まあとはいえなとこ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

画面上でストーリー進むのもスピード感も伏線回収してのもラストもおもしれ〜ってかんじでした、こんな一大事件です!ってニュースなるような事件で遺体のある場所は捜査済みにしたってそんなの1人で決めれることと>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.9

みんなに好かれて、尊敬されるような立派な人になりたかった、でも神様の望みは僕らがボロ雑巾でいること、育てられないなら子供を作るな、なんて12歳の男の子に言わせる世界なんて本当にクソだしあっちゃいけない>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

ポスターとタイトルであんま期待してなかったけどよかった、グルーミングとか逆行してるのとかまではなんとなーーくわかったり気付いたりしたけど、解説とか考察みたらそれ以上にたくさん気づきがあって面白かった、>>続きを読む

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.0

モコちゃんがでてるからみよ〜くらいの軽すぎる気持ちで見たけど意外と集中してみれちゃった、男女の友情があるか、否か、よくあるテーマだけどこのテーマってストーリーとして終わらせ方むずいよな、うーん
エンド
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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死はたやすく、愛はくるしい、らしい
シンプルだけどなんかやさしい気持ちになってよかった、音楽がいいです

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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横断歩道、渡れない、渡る、信号に目もくれず無視してまっすぐいく、のながれがウェンディの変化だ、お姉ちゃんの立場ってほんとに難しいよなあ、全部守れる自信ないよねえ

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.7

ふつうなら春夏秋冬っておわるとおもうんですが春で終わるのがとっても良いな
いわゆる都心までいっぽん30分の駅に住んで6歳から携帯をあたえられて超住宅街の中のマンションに住んで、みたいな、小森からみても
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

過去最長レベルでクリップしてた作品、最近生活がバタバタすぎて映画から離れていきてたけど、やっと時間できてなんか今な気がしたからやっとみました
最後のエリオとパパのシーンがすべてだったとおもった、聡くて
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.3

共感性羞恥なのかHSPなのかドッキリとかスリリングなの無理なタイプなんですが、この映画永遠にハラハラするもんだからずーーっと30秒スキップしそうになり続けてた、でも結末気になっちゃって最後まで見てしま>>続きを読む

サッドティー(2013年製作の映画)

3.7

ちゃんと好き、のちゃんとってなんなんだろうねえ、なんで二股ってするんだろうねえ
長回しの感じとか登場人物どんどんでてくる感じとか繋がってくる感じとかゴリゴリに今泉作品!ってかんじす、良い

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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こどもたちの言葉がまっすぐで強くてあったかい、子どもが教えてくれたこと、そのまんま、アンブルもカミーユもテュデュアルもイマドもシャルルもありがとう、がんばってね、私もがんばるねって気持ちになった

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.5

実話って知ってみてたのもあって、中盤ばあちゃんと会うところまでずっと辛くて苦しくてずっと堪えてた、こどもが頑張ってる姿とか元気に振る舞ってる姿とかだめなんですほんとうに、オバさんなので・・・
なお太賀
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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ずっと吐きそうだったし最悪だったけど遺されたきょうだい児の苦悩みたいなのは障害者支援とか障害者心理の勉強とかしてる身としていろいろ考えさせられたな、今回は兄も障害あるけどさ
でもリアリティぽくしてセン
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.3

世の中は激変した、でも変わらず土曜日はお茶に行った、のことばも、毎年毎年おんなじことの繰り返しなんですけど同じことができるってことは幸せなんだなあ、のことばも今の私にはビシビシと刺さってしまった、日々>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

画面の彩度が高くてハッピーなのに描かれるテーマはおもくて、目まぐるしい生活のなか子供達はひたすら楽しそうなのにどこか見ていて辛くなってしまう、みたいな。ヘイリーはダメなことしまくったのは事実だけど子ど>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.5

開始90秒で見たことあるの思い出した、印象的なシーン多いと記憶残っちゃうよなーーー、グザヴィエ・ドランらしくて苦しいけど私が好きなタイプの映画です、ジェンダー、というより愛について考えさせられた

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