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荻上直子×もたいまさこにハマり、こちらも視聴
ばーちゃん、ええなあ…何その哲学と存在感!笑
まさかここまで喋らないとは思いませんでしたが、だからこその唯一ばーちゃんが喋るシーンはホントに感動しまし>>続きを読む
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かもめ食堂がよかったのでこちらも続けて視聴しました。
これもまたしてもよかった。多分この監督の作品は好きだ。視点や大事に描こうとしているところに共感ができる。
一番すきなシーンは、主人公たえこさん>>続きを読む
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荻上直子監督の作品、かもめ食堂とめがねを続けてみて、次にNetflixで見れるキャスト雰囲気が似ていそうなこちらを見ました。
荻上直子さんの作品とは少し雰囲気が違う伝えたい視点が違うかな?とは思いま>>続きを読む
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奇跡を見ました。
お兄ちゃんがサルーがいなくなってることに慌てて跳ねられてしまったのは、ほんとに残念でしたが…
お母さん、相当ご高齢になってましたね。本当に、間に合ってよかった。親子っていうのは、>>続きを読む
大好きな映画です。
変わり果てた王子を目覚めさせる女の子と、その王子をずっと覚えているおじいさん。
女の子に寄り添うようになったお母さん。
全てのキャラクターが他者により自分の本質を思いだし周り>>続きを読む
淡々と主人公いちこが生まれ故郷の小森で自給自足してゆっくり暮らす様子を眺める作品。
人生で印象に残ってることって、あるタイミングでのめちゃくちゃ綺麗な夕陽だったり、春野訪れに気付く時だったり、自然の>>続きを読む
エマ役の子が美しすぎてアデルと一緒に心奪われた。
お互いに、エマ、アデル、じゃないと駄目だとは心の奥底で分かっていて、お互いの深いところに住んでいるのだと分かる。
久しぶりの再開でのアデルからの誘>>続きを読む
気軽に見れてよかった。
字幕なしで見たので理解が半ばやけど映像だけでだいたい分かる作りだった。
主人公の自己中心的なところに少しひっかかりましたが、強い女性、かっこいい。
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飛行機で鑑賞。
ラブコメあるあるの世界の主人公に自分がなり、どうしたら現実世界に戻れるのか主人公が知ってるなりの知識でラブコメ王道に突き進む(ゴージャスでイケメンな彼との電撃的な出会い, 気付けばい>>続きを読む
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機内で鑑賞。
めっちゃドキドキハラハラの90分でした!
イザベラさんに頭のいかれたおばさま役させたらピカイチですね。そんな役ばつかり見てる気がする…
親友のエリカと二人暮らしをするフランシス。あ>>続きを読む
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今リアルに日本で起こっていることが如実に分かるように詳細に描かれたパロディ映画と感じた。
例えばレイプ事件揉み消しは伊藤詩織さんの件を彷彿とさせる。
家族とキャリアを人質に取られ心を殺しながら働く>>続きを読む
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おもしろかった。
映像が作り出す生々しい空気感、緊張感にその場に居合わせているかのような気持ちになった。
どんなに大人しそうでも、真面目にキャリアを築いていても、性欲は性欲でみんながもっており、その>>続きを読む
一番キャスターとアダルトチャットの男の子の話が残っています。
世間一般的には犯罪でも、
その世界しか拠り所のない若者たちにとって、それを端的に悪だときめつけ搾取するのは、どうなのだろうと考えさせられ>>続きを読む
杉咲花ちゃん素晴らしかった。
いじめに立ち向かうその姿に、自ら勝ち取った制服成長に、胸が熱くなりました。
ゆるーく、宮沢りえの人柄、与えてきた回りへの愛情、その愛情を受けて育った子供たち、であった>>続きを読む
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安藤サクラの取り調べに対する態度反応、全てが怒りを通り越して、虚しさと悲しさ、その他全てがあの取り調べにつまっていた。彼らの形容している家族の実態、そこに愛も絆もある、それでも「子供たちはあなたのこと>>続きを読む
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安藤サクラさんが気になり視聴。
前半の彼女の捨てっぷりにイライラしつつ視聴していましたが後半はすがすがしい。
一度でいいから勝ちたかった
勝ちたかった
家を出て、恋愛も経験して、痛い目にもあって、そ>>続きを読む
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情報を公開する政治です。といくら言われても、信じきれないなぁと思った。
隠し事だらけじゃないか。アメリカも日本も…
個人のプライベートまで監視して動画を違法に見られている可能性を考えるとどう考えても>>続きを読む
愛さえあれば、
そこに愛さえあって、お互いにそれが愛だと分かった時に、初めて人は色々なしがらみから自由になれる
その至極単純なようで難しい愛するという気持ちを四時間でむきだしにぶつけている作品。確か>>続きを読む
ひたすら、グロい…風呂場解体シーンはほんとにリアルが過ぎる。技術すごいっすね。
黒沢あすかさんに興味をもちました。エロすぎ…そして魅惑的。
だめだ。気持ちわるい。
うますぎる話には乗らないべし。
人の命を犠牲にしてまで手にしたかった家族たちとの再会。
あまりにも平和でいとおしい家族の存在に、罪をおかしたという意識が離れずなや見続ける夫が孤独で孤独で、とてもつらかった。
最後のシーンは唯一少し>>続きを読む
機内にて。
英語字幕英語音声で理解しきれなかった部分があるけれど、うーん。
アフリカが富を搾取されず独自に国を豊かにしていたら…というテーマは興味深いと思いました。
もう一度日本語字幕で見ると違うか>>続きを読む
機内にて。
プーさんの元になった話のモデルとして幼少期を過ごした男の子と父親、母親、ナニーとの心のすれ違いを描いた映画。
人は名声に、お金に気付けば追われて大切なものを見失うことがある。
ありがち>>続きを読む
機内で見ました。
インド映画初挑戦ですが思いがけず面白かった!
嫁ぎ先の男性の家にトイレがなくて、トイレ設置のために闘うカップルと女性たちをコミカルに描いた映画。
理由なく文化を継承することに固執>>続きを読む
これを見て感動できるのって、日本人だけだなぁとぼんやり思いました。私も泣いたんですけどね。
極端な家族で、特に父親の改心前がいくらなんでもひどすぎて作り物感が否めなかった。
有村架純もかわいいんだけ>>続きを読む
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本当に…大好きな映画になりました。
親子の愛を隔てられるようなものなんてあってはならない!彼らは一緒にいるべきだ。検察のおっさんには本当にイライラした。優生学の台頭を感じる時代だった。誰かより優れた>>続きを読む