声だして笑っちゃうシーンもあった。
わからないけど鑑賞後もずっとボーについて考えてる。
もう終わりにしよう味を感じる。
ホアキンだから見れた。
冒頭「今日うがい薬ちょっと飲んじゃったんだ…ガンにならな>>続きを読む
水平線は何処にあるか。
さまざまな人間の水平線をスピルバーグの半生を絡めて描いていてよかった。
人間の業を否定せず肯定もしない。
スピルバーグのオマージュも色々含まれてて面白かった。
無関心、馬鹿のふりは世渡りには必要かもしれないが問題あるよなーって思った。
シュールなギャグが面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
映像と子供が可愛いかった。
家族は一つに的なセリフが滑っていてしんどかった。
ぶち上がるポイントがない。
家族がテーマ。でもそこに差別化があまりない…
主人公家族→家族を守る為に逃げる戦わない>>続きを読む
神々しい、神を思わせる演出…凄すぎる
植民地時代のインドの苦渋の日々をハイクオリティでエンタメに昇華されていて面白過ぎた。
弟、母を目の前で殺されたラーマに「装填」と告げる父の悲哀にグッときた。
父と息子
主人公が父親に憧れている人を尋ねられ
父さんだと答えるところが泣けた。
炭鉱夫になるしかない街からロケットをとばす夢を見る話
クリエーター讃歌
爽やかで頑張る勇気をもらえる作品
チープな展開にならないところもめっちゃ面白い
冒頭と終わりの方でクビを宣告されるが全く違う意味合いになる演出よかった
二股のイヤホンアダプター
親子>>続きを読む
アイデアと演出がマッチしてて面白かった。
記憶系映画
ファイトクラブと似た雰囲気?構成を感じました時代なのかな
貧富の差を作品全体で表現してるし演出も秀逸だと思った。
面白かった
映像は綺麗
期待値が高すぎた
彼女を理解してくれる居場所は邪悪な集落だった…って事かよ。