記号的な意味しかない標識に囚われてしまうのはマヌケだけれど他者と関わる事で形成される自己はそう簡単には変えることができないので(
おいおいおいおい!!!!役者の使い方がなってねえな!おい!!!派手にやってくれよ!!!
資本主義内外子育て仕事役割分類いてててて、、、。映画館で観てたらかなりのストレスだったろうな(まぁ観客への同様のストレスを与えることが意図なのだろうが)
私の中ではピエール瀧(凶悪)椎名桔平(愛なき森で叫べ)阿部サダヲ(本作)ですね~、でもやっぱ1番説得力あるの阿部サダヲなんだよな。
喜劇として人間自体を捉え演じているのが狂気じみているすばらしいこうい>>続きを読む
ちょ~~かっこよ~!!!、バカとテキトーなのちゃんと落とし込んでて良~い!!!、そんな意味ねぇしうるせ~!!!って感じだよな~!
後ろの席マダム2人が選択できなかった道が幾つもある事に気づくこともできず時間が過ぎていくのよね~と話しているのを聞きながらキー・ホイ・クァンの事を思った
ずっと感動タイミング予想してたので内容全く入ってこず前評判聞かずに観るべきだった失敗
天邪鬼なのでサブスク解禁で視聴。OPのダサさに唖然としてしまったんだがみんなこれ許してんの
おれは~~あ!ここの~ぉ!!が1番の見どころ。にんにく大盛りカップ麺食べながら観たけどそんな感じ。