娘でいたい自分。誰もが持ち合わせている感情。異常な事では無いが一歩間違えると歪んだ人間となる。主人公の母(戸田恵梨香)の幼少期の妄想が膨らみました。どんなだったんだろう…
小学生だった私。わからない…でも凄いカッコイイ!雷に打たれた作品です。あれから時が経ち何度見たかわかりません。色褪せない作品
こんな現実がある事を知ってもらう手段として存在して欲しい映画ジャンル。演技や演出もその為に大事な事ですよね。本当、精神状態が安定してる時に見て下さい。
夏が来た!って感じです。難しく考えなく見られて家族みんなで見られます。幼少期に感じたごちゃごちゃの親戚集合を思い出しました。家族で楽しめる映画は貴重です