ameさんの映画レビュー・感想・評価

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

久しぶりに君がいればの歌唱あり興奮した

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

エンディングのかっこ良さとアニメーションの良さピカイチでは

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

苦しくなるくらい良い

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

安定の面白さだけど単純にシンゴジのが好みだった

名探偵コナン 水平線上の陰謀（ストラテジー）(2005年製作の映画)

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

なんでか知らんけど何回見ても話し覚えられないんなんで

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

すきょ

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

Timが歌って踊ってるのはめっちゃいいんよ憂い憂いばっかの役からコミカルなウォンカ演じてくれたの本当良かったけど厳格な歯医者の息子設定どこいったん。。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

たぶん見慣れてないから良さ理解出来て無さそうだけど何かが起こりそうで何も起こらない"日常"のリアルさが良かったヘルシンキとか本当そうあとLAとNYが好き

THE WITCH／魔女　—増殖—(2022年製作の映画)

パシュンパシュンパシュンパシュンて感じ爽快感あって気持ち良いから好きだけどストーリーは1mmも進んでない笑

ザ・セル(2000年製作の映画)

確かに独特空間頭の中異世界広がり過ぎて理解出来ないけど表現とか映像とかなんか色々おんもろい

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

トム本当に60over？？？？
話は変わらず面白いけどここにきて素人娘とタッグ組むのテンポダウン感否めない

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

魅力的なぶっ飛び娘ずるい可愛い大変だけど

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

なんかウィリアムがずっといい子ちゃんでストーリー的にはペニーラッセル厳格オカンの影響もうちょい感じたかった。でもペニーとラッセルのキャラクターはとても良い

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

喉奥痛くなるほど泣いた

13日の金曜日(1980年製作の映画)

確かにこれは斬新で当時はおったまげるわ
ちなみにストーリーはさして面白くないから演出とか楽しむもの

シカゴ(2002年製作の映画)

ブロードウェイ観ちゃってるからどうしても物足りなさ感じちゃうけどまるでステージみてるかのようなカットは惹き込まれるし満足度高いあとやっぱストーリー良い

RENT／レント(2005年製作の映画)

まじ1mmも刺さんなかった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

頭キレるクレイジーガールの割にあっさり復讐劇だったのちょっと期待し過ぎてた

ガタカ(1997年製作の映画)

ユージーンの人格者
派手さがあるわけではないけど悪玉菌が出てこなくて気持ち良い映画

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

風刺映画かもしれないけどどっちかっていうと教育映画みたいな感じ。もうちょっとパンチあるとおもろかった

1922(2017年製作の映画)

淡々と普通ちょっと退屈

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

泣けるんだけどあんま没入感はなかった

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

思春期女の子満載でかわいい

暗黒女子(2017年製作の映画)

普通だった記憶

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

高校生に見えないけどやってること高校生

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

前作の方が好きだけどこっちもちゃんと面白い

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

結構おもろかった記憶

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

正直ストーリーはぶっ刺さんなかったけど雨に濡れるTimとか憂いTimとかピアノTimがぶっ刺さってくる

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

ヨジングの演技が良いあんな不気味にほくそ笑む高校生いないて

女神の継承(2021年製作の映画)

新ジャンルホラーていうの納得

サスペリア(1977年製作の映画)

笑っちゃうくらいストーリー性ないけど演出が好きだから好き。あの妙な不気味さに引き込まれる。教育番組に描かれるホラー場面てこんな感じだった気する

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

おもろし

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

思春期と大人で感じ方変わりそう

ハリー・ポッター20周年記念：リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

共演者が顔合わせて会話してるだけで涙、
映画を通じて成長をみれる作品て確かになかなか無い、若かった子役達は影響力のある作品に参加したからこその苦悩があったかもしれないけどそれでも関われて良かったと涙し>>続きを読む