てむさんの映画レビュー・感想・評価

てむ

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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.0

音楽にどっぷり浸かった一年の締めに相応しい映画を観られて嬉しい。
映画館の音響でライブ映像、たまりません。
そしてめちゃくちゃライブに行きたくなる。

2009年のフジで彼らを観られて良かったと思いつ
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

岡田君やサイドの人たちの演技に惹き込まれた。
國村隼の存在感よ。。
尺の問題で端折られたエピソードが沢山ありそうで、原作や史実をもっと知りたいと思わせる作品だった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

面白かった。
純粋に楽しめるし、語りたい人は語りまくれるのでは。
残念ながら自宅や職場付近は破壊されてなかった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

原作を読んでから鑑賞。

どうしても改変されてる部分を比較してしまうので、未読で観た方が楽しめたかもなーと。
(特にひろみちゃんとの出会いとか、英雄とてっことの関係とか)
でもきれいにまとまってはいた
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.5

007シリーズ自体初見、前知識なく観賞。
映像が綺麗、ボンド役のダニエル・クレイグ渋かっこいい、Q役のベン・ウィショーかわいい。

しかしボンドがブチ切れるポイント、そこなの!?

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

父の作り話(と息子は思っているし、どこまでが本当かは観てる側にもわからない)と現実がリンクするシーンがたまらない。
あの人もいる!あの人も!っていう驚き。

病院で息子が父の為に語るシーンでは涙が止ま
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日々ロック(2014年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃなアイドルを演じる二階堂ふみがひたすら可愛い。
曲がサイコー。
日々沼が魚片手に発狂したところで爆笑してしまったw
(笑えないシチュエーションなんだけど)

変に考察せず観てスカッと締めら
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.5

観る前はあーあの黄色いヤツね、としか思っていなかったんだけど、ミニオン達がひたすら可愛い。
そして60年代イギリスの小ネタにちょっとニヤニヤ。
女王の出っ歯が本当なのか気になって検索してしまった。笑

白河夜船(2015年製作の映画)

3.3

原作が大好きなので劇場で。
割と小説そのままのセリフだったので、現代の渋谷の街中でそれを話していると多少違和感があったり。
途中で主人公に影響されて、観ている自分もどろどろに眠ってしまいそうだった。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

しんどくなるけどとても好き。
一部挿入歌やエンディングのラナ・デル・レイの歌詞にも字幕がついてるのが良かった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

映像や音楽は好き。
恋愛映画として観るとちょっと苦手かなーという感想。
生々しさがちょっと受け入れがたくて。

最初に吹き替えで観ていたら、サマンサの声が林原めぐみさんで興奮した。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

2.5

前半でストーリーの進みが速いなーと感じてしまってあまり入り込めなかった。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

踊ってなくて静かにストーリーが進んでいくインド映画。
ラストは見解が分かれるのでは。
(個人的には希望的観測)

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

麻生久美子の牛丼シーンが好き。
挿入歌がいちいちツボる。
(世代的に)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

東出君の屋上シーンが心に残った。
学生時代の女子のめんどくさい感じがとてもリアル。

キサラギ(2007年製作の映画)

4.0

密室劇。
香川照之めちゃくちゃいい味だしてる。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.8

女医さんの接し方が好き。
パソコンが箱で懐かしくて、ちょっとダサい服装も可愛い。

悪人(2010年製作の映画)

3.5

本当の悪人は誰なのか。
原作も読みたくなった作品。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

すごいぞくるり

大学生の頃に観たけど、今観たらまた違う感想を抱くんだろうな。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.6

未だに西島君を見ると「ゆうくん……」と思ってしまう。
ゆら帝とパンチラと懺悔

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

普段ミュージカル観ない人でも楽しめる。
アギレラもシェールもカッコいい。

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