amn5021さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

みんなが共感してるってことは、一般的な視点から見たら特別なことではない。
ただ、彼女と僕という「関係は特別」な訳であって主観と客観でぐちゃぐちゃしてしまった。

世の中の大多数が同じような気持ちになっ
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーは面白いし主人子も好き
だけど、かなり酔う映画
映画館で見なくてよかったのかもしれない

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.8

何の前情報も見ずに拝見。
昼ドラ展開かと思ったら違う展開。
わちゃわちゃしたシーンとか好きな部類の映画だった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

【子育てする自信ありますか?】
飛ばしながらしか見れなかった。
映画好きとしてご法度なのは承知の上やってしまった。

自分の甥っ子、姪っ子がこのくらいの歳なので余計見ていられない。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.6

【THE HERO】
そんな感じの主人公

マーベル作品を敬遠していたけど見てみたらやっぱり面白かった。
神話の世界とか苦手でマイティーソー挫折したけどもう一回見てみようと思えた。

洋画見てると思う
>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

4.3

【普段の生活の中だと得られない感情と向き合える】

見終わった後、何故かわからないけど涙が止まらなかった。
様々な登場人物の心情がわかるようなわからないようなそんな描写が多く、掻き乱される感覚。

>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

ありきたりなストーリーだけど、好きな曲を聞けて楽しく見れる!

下ネタ多いので家族と見るのは推奨できないけど、嫌いじゃない。笑

性差別があったりとブラックジョークも多めで洋画ならではな感じ。

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

映画の中盤から最後まで主人公を疑い続けた。
まんまと監督にやられた訳だ。

キャッツ(2019年製作の映画)

2.5

音楽は良い
睡魔に負けて頭に入ってこなかった

最後の猫の取り扱い方は見ててフフッてなった
猫は好きだけど、この猫は好きじゃない。笑

岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.8

見てて居心地の悪くなるような映画

印象に残ったのは2つのシーン

1つは
色んな人と行為をしているシーン

そういった仕事をされている方はこういう風に見えてるんだろうと勝手に想像してしまった

2つ
>>続きを読む

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ドントブリーズ、サマーオブ84に近いものかと思ってみたけど全然違った

最初からなんか嫌な感じする2人組だなー
って思ってたから案の定って感じ


最初の警報機で警察呼んだのはキャリーだったりしないか
>>続きを読む

町田くんの世界(2019年製作の映画)

2.7

原作読んでたから観てみた

こんな世の中だからこそ観てほしい

観てよかった

キャスティングが贅沢ですごい映画
ただ、
ちょっとファンタジーでびっくりした。笑

劇場(2020年製作の映画)

3.2

永田(山崎賢人)の役が自分勝手すぎて見てられない描写が多い

沙希ちゃん(松岡茉優)みたいな優しい人この世に居るんでしょうか

自己犠牲じゃない【支える】をしたいしされたい

ラストシーンも劇場のタイ
>>続きを読む

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.0

小さい頃にこの映画を見てからずっと「ネバーエンディングストーリー」だと勘違いしていた。笑

「ラビリンス」として改めてちゃんと見たい。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

【メモ書き】

主人公がフラフラしてて好きじゃない
なんでここまでみんなに惹かれるのかわからない

成田凌が健気で辛い。乙女。

愛の形は様々

ラストシーンも前向き?な終わりでよかった

所々出るL
>>続きを読む

フック(1991年製作の映画)

4.2

思い出の作品
VHSで何回見たか覚えてないくらい好き

食事のシーンの印象が強い
想像しただけであんなご飯食べれたらなー
吹き替えでもう一度観たい

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

80年代のファッション、テクノなBGMとかよかった。
ストレンジャーシングスを所々思い出す。

ただ、
普通のジュブナイルものではなく、本格ホラー。
オチは結構読めないと思う。
ご都合主義で進んでたか
>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

4.3

初めは香川照之とオダギリジョーが兄弟…?って思っていた。
見終わる頃には、誰がなんと言おうと2人は兄弟としか見えない。そんな映画。

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

三角関係の話
キャストの人選基準が気になる

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.8

人付き合いを円滑にするために感情無視して楽してしまうのは少し共感。
自分の気持ちじゃなくて世の中の模範解答で答えようとする人もいて、それが人を傷つけることもある。