あもさんの映画レビュー・感想・評価

あも

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

サミュエルがカッコ良過ぎるね。
強盗と長々と話すラストシーンは、この映画を象徴していると思う。理解による感動ではなく、心を直接揺さぶられる感覚。

...アドレナリンのシーンえぐい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

今までのジブリ作品とは違う。
宮崎駿による、自画像的作品なのかなと解釈した。君たちはどう生きるか?に対する宮崎駿本人のアンサーなんじゃないかなって

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.6

リチャードかっこいい!ジュリアきれい!
王道のシンデレラストーリー。
綺麗になってみんなを見返す場面など、明確な大きな盛り上がりがあるようには思えなかった。でも全体的に好き

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.9

仕方ないのだが、全体的に場面の切り替わりが多く、物語はじめの方は若干の見にくさがあった。ラストにかけての衝撃の展開の数々は素晴らしい。印象に残るラストなのは間違いない

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

ロマンを凝縮したような作品。達成感、爽快感が半端なかった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

ディカプリオいいなぁ〜
詐欺の痛快さと非日常感だけでなく、主人公の孤独感まで描かれていて共感もしやすかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

差別という負のテーマを明るく締めくくる、心温まる物語でした。よかったです。

最後の警官ほんとに好き

セブン(1995年製作の映画)

4.0

後味最悪。でも最高。ラストは良い意味でも悪い意味でも”完成された殺し”だと感じた。しかし、そこまでの流れといい、私たちの信じたくない思いをことごとく踏みにじっていく展開はとても印象的で良い。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.4

なんというか...一作目を見てここまできた人が望むものと離れてたかなって。

一作目は自分の今いる世界が虚構だったら?それに気がついた人は本当の現実に帰ろうとするのか?気づかない方が幸せ?みたいな設定
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.4

偶然なんてなく、全ては選択による必然である。機械と人間との違いとは?愛は人間だけが持つのか?など、様々なテーマがあった。全体的にアクションはいいか、パーティーのシーンは長く感じた。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

事件のうわべだけを掬って「みんな助かった!奇跡!機長すごい!」で終わらせてしまうのではなく、機長たちの苦悩やマスコミなどが描かれておりストーリーが深かった。EDめちゃいい

ソウ(2004年製作の映画)

4.2

すごいな。限界状態での絶望感と、最後のどんでん返し。盛り上がりが半端ない。よかった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

キックのシーンは圧巻。複雑な設定を活かしきり、伏線が回収されていくさまは爽快。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

殺しで繋がる不思議な愛情。人を殺すことに躊躇がなかったレオンが、生きる意味を見つけ、意味のために命をかける。そんな生き方に感動した。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

圧倒的な世界観と設定だった。モーフィアスめちゃ好き

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

ロマン。挫折と栄光の王道ストーリー。中盤まで若干盛り上がりに欠けるところもあったが、終わりが最高。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

SFと科学の納得感というか、「そこおかしくない?」と思わせることがなかった。終盤の伏線回収も綺麗。圧倒的でした。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.4

最後はやはり感動したし、音楽も素晴らしい。突っかかることが多すぎるけれど、それを大して感じさせない勢いの良さがあった。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

やはり京アニ。美しすぎる作画に、永遠の愛がテーマののストーリーが綺麗。本当に泣ける。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.3

最初はドレスで息が苦しい!って言っていたお嬢様が、海賊たちを率いて戦うことに感動した。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.1

混戦の中で、仲間の成長を感じた。クラーケンとの戦いの時に指揮するウィルを見て、はじめの玉無しの彼ではないと感動した。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.2

ジョニーデップがかっこよすぎてもう
ジャック側に根っから悪い人がいないためスッキリ見ることができた

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.7

ある作品の人気キャラのアナザーストーリー、エピソード0感があった。