amさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.0

何事も気の持ち方次第なんだなあと少年たちから教わった。
いつだって闘うべきは己の心の中にあるんだと。自分の思い込みで見てることがきっとたくさんあって、それを取り払って純粋にまっすぐな心で対峙すれば、強
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.0

終始不気味で奇妙で不思議な雰囲気が漂っているまさにダークファンタジーな作品。時間を感じさせないくらい引き込まれた。
異能者の子供たちの運命を思うと切なくなる。
ミスペレグリンの表情ひとつひとつが美しく
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

原作は知らないけど、映画館の予告を観て興味を持ったので観賞。
世界観がすごい。近未来感。
映像が美しい。映画館で観たかった。多分もっと感動した。
ロボット姉ちゃんが美しい。あれは人間超えてる。
ストー
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SING/シング(2016年製作の映画)

2.5

みんなのレビューはすごく高評価だけど、私は別にそこまで…って感じ。普通。

永遠の0(2013年製作の映画)

2.5

うう…だめだ…30分が限界だ………涙と嗚咽で観れない………死にたくないと思う事すらも許されない時代がかつて確かにあって、彼等は大切な家族や恋人、友人を守る為に命を賭して闘ったという事実。そして私が今生>>続きを読む

ほしのこえ(2002年製作の映画)

1.5

あの……………いくら10年以上前とはいえ作画ちゃんと仕事してくださいwwwwwっていう感じ。あと私の耳が悪いのかそれとも音質の問題なのか兎に角何を喋っているのか全く分からなかった…とりあえず彼女が遠い>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

夢を真っ直ぐに見つめ、少しずつ自分の力で前に進んでいる少年と、心ない他人からの攻撃で自分の力だけでは進む事の出来なくなってしまった女性のお話。
彼にとってはきっとこれが淡く切ない初恋になるんだろうなあ
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大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年製作の映画)

2.5

シュール。とにかくシュール。笑
青くなっても荒川良々は荒川良々だし、赤くなってもでんでんはでんでん。美人は青くなっても美人。橋本愛ちゃん流石です。笑

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

5.0

全力歯ぎしりレッツゴー♪
いやあ笑った!最高!
友近が血まみれで包丁持って走り回るシーンから始まり、バイオレンスなのに楽しい楽しい!斬り合いなんかカッコよすぎて観てるこっちも血噴きそうになったよ。笑
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

2.5

みんなそれぞれに夏の思い出、花火の思い出があるんだろうなあ。
小学生って、全然不安とか悩み事とか無くてお気楽でいいなあとか最近思ってたけど、彼らは彼らなりに精一杯悩んで生きてるんだってこれを観て思い出
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崖っぷちの男(2011年製作の映画)

2.5

弟の彼女がセクシーすぎる!笑
父ちゃん生きてたんかい!
ってことくらいしか記憶に残らない。
うんまあやっぱり最後に正義は勝つんだね。よかったね!

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

あまりにも自分の今居る環境が平和すぎて、これが事実と聞かされてもどこか別世界のように感じてしまった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.5

とにかく派手。屋上から飛び降りて札束に変わるシーンなんかは鳥肌モノ。
ただ途中からわけわかんなくなるんだよなあこれ。笑

ウォンテッド(2008年製作の映画)

2.5

深く考えずにぼーっと観て、嗚呼格好良かった!で終わる作品。
アンジーに痺れます。
たまに無性に観たくなるんだよなあ。こういう、ただただアンジーが反りまくりながら銃をぶっ放して人を殺しまくる映画。笑

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

3.0

献身的に支える奥さんと信じ続ける家族の存在があったからこそ、成し遂げられたリンゴの無農薬栽培。
10年間頑張ったとか、諦めなかったとか、言葉では簡単に言えるけどじゃあ実際自分が出来るかと言われると絶対
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ヒミズ(2011年製作の映画)

2.0

園子温監督作品初鑑賞。
予想以上に暗くて重い話で途中で観るのをやめたくなったけど、染谷くんと二階堂ふみちゃんの演技でなんとか最後まで観れた。
こういう映画は苦手です。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

いやあ〜泣いた!笑
後半ずっと泣きっぱなしだった!
ストーリー的には、友情努力勝利という王道以外の何者でもないなんてことない話なのに、勝利に至るまでの持っていき方に一切の無駄が無い。話がだれない。
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ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

子供向けのロボット映画だと思って馬鹿にしていたらなんと!良作ではないですか!
不覚にもくすりと笑ってしまい、不覚にも涙ぐんでしまい、気付けば感動している自分が。
ディズニーぽくないテイストでそこも新鮮
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.0

賑やかで華やかで楽しくて笑える最高の娯楽作品。観た後は問答無用でハッピーになれる。
ここまで役者を無駄遣い出来るのは三谷幸喜ならでは。伊東四朗なんてほぼバカ殿だったよ。笑

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.0

面白かった!
テンポが良く、対ウイルスだけじゃなく対国家との攻防もあるので観ていて飽きない。時間の割に短く感じた。

君のためなら千回でも(2007年製作の映画)

1.0

鑑賞した時間が悪かったのでしょう。
開始20分ずっと凧揚げの映像で飽きて眠くなってしまい、途中で断念。本筋にも入っていません。笑
また日を改めて観ようと思います。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.0

最近忙しくて観れてなかったので2ヶ月ぶり。
それでこれ。笑
今回も沢山笑わせて頂きました。笑
前回のラスベガスでの件もあり、ある程度は学習している阿呆三人衆。しかし阿呆はあくまで阿呆な訳で、滅茶苦茶で
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

5.0

ちょーかっこよかったああああ!
3作目とは比べものにならないくらい良かった!
オートボットの新キャラいかすね!侍!って感じかっこよすぎだよ!
サムがいないトランスフォーマーなんてありえないと思ってたけ
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

5.0

相変わらずのメカメカガチャガチャ!楽しい!かっこいい!
ヒロインが変わったのだけが残念。途中からIKKOさんに見えてきて困った。笑
やっぱりサムとミカエラカップルが1番!

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.0

夢がある!そして映像と音楽がとても綺麗。
日々人が月面のクレーターからみた地球と、最後のcoldplayの歌が美しく印象的。
キャスティングもとにかくよくて、岡田将生と小栗旬をはじめ脇を固める役者たち
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アントキノイノチ(2011年製作の映画)

2.0

実際はもっとずっと大変な仕事だと思うと、重いとか悲しいとかそんな言葉だけじゃ片付けられないなと感じた。最後の榮倉奈々ちゃんの遺品整理は辛くて見てられなかった。
ただ、話に集中できなくなるくらい岡田将生
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

2.0

マツケン子育て奮闘記。
桐谷美玲ちゃんが可愛すぎる。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

5.0

いやあよかった!笑 今年観た中で一番かもしれない。
マンタン王国のくだりなげえよ!って思ってたらそういうことだったのね笑 いやあ笑った。
最後の最後のE-girlsもかわいくてかわいくて!
期待以
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清須会議(2013年製作の映画)

4.0

良かったなあ。
三谷幸喜作品特有のコミカルさには欠けていたけど、随所にくすりと笑えるポイントがあってシリアスになりすぎてない。それに、一歩間違えるとただ胸糞悪いだけになる駆け引きも、あとからフォローを
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

5.0

すごく良かった。脚本、演出、音楽、映像、役者の演技など全てにジョブズへの愛を感じた。
2時間も観たとは思えないほどに内容が濃く、それは映画作品としての完成度も去ることながら、スティーブジョブズ彼自身の
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

風景がとにかく綺麗だった。ところどころに笑いがあり、すっきりと終わる感じ。
ラストは自然と笑みがこぼれる。
働くっていいね。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

とにかく美しい!そして苦しい!笑
無駄な描写が一切なく、極限の状況下での生との対峙が素晴らしかった。90分ですっきりとまとめたところも良い。
冒頭からラスト1秒まで、美しさと感動に溢れた作品だった。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

2.0

女は怖いということ、正義は必ず勝つのだというお話。
期待していたほどおもしろくはなかった。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

テンポがよくストーリーもおもしろかった。
展開もラストも映画の方が好き。