Annaさんの映画レビュー・感想・評価

Anna

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幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.2

思ったよりも話が分かりづらいというか、あまり感動しなかった。期待し過ぎたかな。

(2020年製作の映画)

4.1

公開したら絶対に観るって決めてた映画。

久々に、邦画にハマりかけていて、予告を見るたびに惹かれていた。

北海道の田舎町が舞台で、東京、沖縄、そして世界(シンガポール)を股にかけるという、恐らく現代
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もったいないキッチン(2020年製作の映画)

4.0

はじめて実家を出た、留学時代の寮生活。

ふと思った食品ロスに関する違和感が、数年間続いていたんだけど、改めて考えさせられる映画だった。

後でしっかりレビュー書こう。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

今まで何回観たことか。
小悪魔的なサマーは、女性も惚れちゃうくらい魅力的!
定期的に観たくなるのです。

アメリ(2001年製作の映画)

4.2

このジャケット写真、怖いなって思うけど、なんか惹かれて手にとっちゃう感じ。しっかり映画にも出てます。
冒頭から大胆で、たまには悪さしたい、っていういい子ちゃんがハマりそうな映画。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.6

家族に取り残された少年が、泥棒を追いやるために、色んな仕掛けをして闘うおはなし。
クリスマスには必ず観たくなる。そしてアメリカに行きたくなる。憧れが沢山詰まってます。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

キャスティングが最高です。ナチュラルビューティな日本を代表する女優さんたち。
題名のロゴデザインが好きで、観たら、思った通り、懐かしい感じ。じーんと来る映画でした。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

うわ〜これめっちゃ好き!
って感じたことは覚えてるので、再度見たら感想書きます。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

県民得でしかない。細かいところまで、わかるそれ〜!って話ばかりで、どうやって作ったんだろう?終始爆笑でした。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

本を読んでる途中で実写版を見たので、エンディング知ってしまってから本は進まず笑
キムタクがひたすらカッコいい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

話をあまり思い出せないけど、良い印象が残ってます。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

童心を蘇らせるために、たまに見るといい映画。本は汚れるまで読み込んだなあ〜。まだ幼いころに読んだので、文字だけなのに凄くワクワクして、早く次のページめくりたくなった。
やっぱりジョニーデップでの実写化
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天気の子(2019年製作の映画)

4.1

アニメ映画には全く興味のなかった私も、流石にこの展開のはやさや絵のタッチに感動しました。
かなり心が動いただけに、最後のシーンにはガッカリというか、「えっ?これが終わり?」という感想でした・・
最後に
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

超有名なファッション雑誌の編集長の元で働く健気な女性が成長していくストーリー。
仕事に追い詰められた時、人生の目標がなくなりかけたとき、「もう一度頑張ろう!」って思い立たせてくれる映画。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.2

泣いたけど、こういう映画よくあるなあ、って少し辛口になったのを覚えてます。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

演者さんが好き!
話の内容的には、そこまで惹かれなかったかなあ。プラダを着た悪魔を観ているときと同じ感覚でした。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.7

女性にとって永遠の憧れ。ストーリーも、オードリーヘップバーンの美貌も。何度見ても、色褪せない。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

4.6

川口春奈がとにかく可愛い。のと、高橋一生にハマります。
話の内容も、最後の方まで分からなくって、よくぞここまで不思議なストーリー展開にしたなって。
飛行機の中で見たので、よりドキドキしました。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.3

夢に向かって生きることと、今をがむしゃらに生きること、違うようで同じ。つまりどちらも、目標を持って生きること。

セツコにとって、娘を育てることは、自分だけの趣味や楽しみを削ってでも大切なことで、それ
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.9

レストランとか食を題材にした映画を観ると、生きているなあって感じる。
アレクサンドルがパンを焼いているシーン、焼きたてパンの香りがしてくるんじゃないかってくらいリアルな描写でした。

そしてフランス語
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