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天才マックスの色濃い高校生活を描いた物語。
天才というと成績がいいものだと思われたが、クラブ活動に力を入れすぎて勉学はおろそかになっており退学の危機に迫られる。マックスが天才たる所以はラッシュモアに入>>続きを読む
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骨との二本立てのストップモーション作品。全体的にクラシック系のBGMが心地いい。
骨は離婚相手と司祭の人骨を使って死者蘇生し、離婚式をする。
オオカミの家はチリにあるドイツ軍が統治している孤立した村の>>続きを読む
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SFチックな劇とその舞台裏を描いている。
サムネイルなどの色合いに惹かれて観に行った(同じ人は多いはず)が色使いがサムネと同じく鮮やかで温かかった。劇中はカラー、舞台裏はモノクロと視覚的にわかりやすい>>続きを読む
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アニメーションとして見ていてとても面白かった。冒頭の火の中を走る真人。夏子登場時のthe綺麗な人感。屋敷のばあさん一人一人の個性的な動き。ワラワラの絶対的なかわいさ。今にも飲み込まれそうなしまい波。切>>続きを読む
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昔話そのまま。
ナラに自らを憎ませ自分に見せかけたレベッカを殺させた、かと思ったら計画変更とか言ってたな。
ペドロの水死体(仮)を見せといてお前のせいだとか言ったことで殺人への抵抗を無くさせた?>>続きを読む
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キャラクターの衣装がかっこいい。岸辺露伴はもちろん、泉京香の衣装も洒落ている。
決してどこから出てきたのかも分からない能力や超常現象はなく、その裏には神、伝説、言い伝えがある。そうなり得る理由がある>>続きを読む
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浜辺美波が終始かわいい。ツンデレ。
クモオーグ(大森南朋)の声がよくて、「バッタオーグゥ!完成していたのですね…」が好き。好きなセリフがたくさんある映画。KKオーグ(本郷奏多なのね…)の「裏切りホ>>続きを読む
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原作を見ていなかったが、むかいの喋り方や柴田聡子のゴツドリでおもしろさが語られており、気になって観てみたらやはりめちゃくちゃおもしろい。
原作を見ていなくても知っているくらいの名シーン(諦めたらそこ>>続きを読む
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今まで遊んだシリーズはDSのマリオ、マリカー、マリオデ、スマブラくらいだが、それでも楽しめるネタが多かった。細かい小ネタに気づける任天堂ファンはもっと楽しめるはず。
ゲームとアニメーションの間のよう>>続きを読む
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日岡が大上を殺した団員をめった撃ちにするシーンは真顔の狂気に迫力があった。
真珠を取り出すシーンは男として見るに堪えず、思わず目を逸らしてしまった。よくよく考えたらほんとに真珠が出てきたのは笑える。>>続きを読む
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吹き替え版を鑑賞。
所々聞き馴染みのある声かと思ったら、吉本の芸人が多数出演していた。
ラストMはHのポリシーに感化され、自分の勘を頼るようになる。どのシリーズ作品にしろ、それぞれのエージェントなり>>続きを読む
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知りたくないことは聞かない。
グリフィンがめちゃくちゃいいやつで、エイリアンの中でダントツに好き。
Jが相棒しか知り得ないことをハモるように合わせて、未来から来た信頼を得るシーンが好きだった。>>続きを読む
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誰にでも正体はある。忘れているだけだったりする。
ラスト、ロッカーで過ごすエイリアンを出してあげようと言うJだったが、自分たちがいる場所もロッカーの一つに過ぎなかった。一作目でKが言っていた、知らな>>続きを読む
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映像技術や科学が急速に進歩した今、改めて一昔前のSF映画を観ると当時には感じられなかったであろうおもしろさがある。
近未来ってすごく曖昧なイメージなんだなと感じた。科学技術が進歩したらこんな感じとい>>続きを読む
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小学生の頃、観た覚えがある。よく分からない事を言うおばあちゃんやチョコレートの川を飲もうとして溺れてしまうオーガスタスの事を観ていて思い出した。
ウィリーに植え付けられていたトラウマは父からすれば愛>>続きを読む
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三浦透子がタバコを吸うだけのYouTubeがあったらチャンネル登録したい。
内見でまほの「かすみちゃん、ご飯できたよ」が聞こえるシーンと、新人保育士の遠藤くんにシンデレラを見られて共感を得た後、走り>>続きを読む
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騙され続けるのが気持ちよかった。松重豊の演技はやはり惹かれる。スーツが似合うし、孤独のグルメイメージで食い意地張ってるシーンも好き。
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ネズミくんが6時のマネをした時に思わず泣いてしまった。カエルくんのように道化を演じている人間は周りに多く、飲食店でとても明るく元気な接客をしている店員さんを見ても同じ事を感じる。その人たちの過去にあっ>>続きを読む
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IMAXにて鑑賞したが、映像と音響が迫力のあるこの映画には最適だった。
インドの神話とかを勉強しとけばもっと楽しめたかも。
肩車が後の共闘で効いてくるとは。
ナートゥ激アツ。
途中で入る歌が補足説明の>>続きを読む