だらりと空気に身を委ね、
悲壮感もなくただ悠々と
目が覚めるまえの夢うつつで、自覚と無自覚で揺れながら
息継ぎをするように、息苦しい世の中からさっていく
現代をすり抜けていったたましい
チープ>>続きを読む
『我を忘れるほど愛くるしい』
性×性×性の物語。
イケない生活の中で、台風のように無我夢中に欲望を追いかける、その心地良いエロスルーティンに歓びを感じる。
そんな気持ちがストレートに飛び交う世界>>続きを読む
全部要らないけど必要なシーンばかり。
ゆったり宇宙遊泳気分。
なんで面白いの?
記憶に残りにくい、記録の連続だからだ
アドレナリンでてて自覚できない瞬間、その追体験
美しいマジックをやりたいわけで>>続きを読む
ダラダラ観てると音楽が門を開けて手招き。
異国なアンダーグラウンドの雰囲気と鮮血な血の色が合ってる
なにも添えない表情がナイス