初のインド映画だったんだけど音楽も踊りの最高だった。これをミュージカルではなくインド映画というジャンルで浸透させているのがすごい。自殺大国であり数学大国でもある国柄をバックグラウンドにとてもハートフル>>続きを読む
やっぱこういう映画は人に勧められるものではないなと思う。計り知れない悲しみが必ず盛り込まれてる。それでも手を繋ぎ進んで行くことが大切なんだ。
これが本当かどうかはわからないがとてつもなくリアリティを感じる。戦争以外でも追い詰められて行くことがあるのだなと。行進歌がとても印象的でORANGE RANGEを思い出す。
ひねくれの塊でしかなかった。素直なおもしろいではないけど見応えがあってシュール。シュールって一言で片付けられないシュールさ。
さすがのサド作品。もう途中からイカれすぎて笑ってしまった。吐き気とかもはやねえ。
エピソードに負けて見たけど内容がない。キューブリックみたいなことをしたかったのかな。ディズマな感じがする。
こういう生活をしたい。こういうストリートでの食って下に見られがちだけどそういう問題ではないと思う。売れてれば良いってわけでもないし難しい。
何かが足りない感じ。感動するしハートフルなんだけど。わからないけど何か一つ足りない。
絵が好き。カレー食べたくもなる。この頃カレー嫌いだったけど。
かわいいキャラクターとしっかりとしたテーマ性。大人も見て面白いアニメとはまさにこういう映画だと思える。差別の解決は簡単なところに転がってる。
家族の設定がいいな絶妙で。トラックに乗せてもらうシーン好き。ああいう出会い方はめちゃくちゃ素敵だと思った。
こんな詩的な話だとは思わなかった。いい意味で裏切られた。車内でひたすら友人とやりまくるところは最高に輝いていた。
想像と違った。とても真面目。どうしようもないやつらがめっちゃセックスしてるのかと思ったのに。
キューブリックらしいいやらしさ。事実よりも人を信じることへの疑念や不安を映像として表現するのがうますぎる。儀式的なシーンが最高にいい。
これけっこうドラマとして見ると悲しい。愛し合っていた夫婦で裁判ってきつい。あまり想像したくない。
生活というかわらしべ長者っぽい。汚いことでも生きてく素晴らしさ。表情筋すごそう。
こういう形で短編をたくさん見るのは初めて。昼間から優雅な感じがした。飽きない。
子供の頃好きだった映画には大抵エディマーフィーが出てる。怖さ半分ながら何度も見ていた。きっと今見ても楽しいに決まってる。
とにかく音楽が離れない。シンプルなアクションシーンがまたいい。時代を感じるが下手なCGより100倍楽しめる。
自分の中のぽっかり空いた部分をスッと埋めてくれる感じ。でもこの映画はとりわけ好きなわけではない。見るタイミングが大きい。
自分の思いを全てぶつけない優しさや全てを聞かない無関心さ。正しいのかわからないけどきっと彼らには自分だけで抱えなければいけないと思っていたんだと思う。個人的に自殺というテーマにものすごく関心があるんだ>>続きを読む
手を取り合ってるとこが感動する。考え方の問題だから誰かが間違ってるわけではないのに。目標が同じだとこんなにも近くなれる。
精神的に女を覚えすぎなロリータ。言葉遣いがエロい。ずいぶん騙したけど物事ってそんなものよ。
岩まみれにはなりたくない。ある意味ハルクより強烈。個性があってとてもいい。
まずみんなかっこいい。飛び抜けた何かがあるわけではない。佇まいとか趣がとても魅力的。