杏蜜さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

杏蜜

杏蜜

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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.4

わりと好きな設定 これからどうなるんだろうとか色々考えてしまう

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.9

シャラマン監督を一躍有名にした傑作 ホラーとしても申し分ない 先にネタバレされてしまったのが悔やまれる

輪廻(2005年製作の映画)

4.1

和製ホラーで一番を挙げるならこれ 優香の迫真の演技に総毛立つ しばらく思い出してはぞくぞくする

犬神家の一族(1976年製作の映画)

2.8

映像・撮り方が素晴らしい あおい輝彦は203高地で知ったがなかなかの演技力

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

2.1

トリンドル玲奈ちゃんがめちゃくちゃ可愛い それだけ

呪怨2(2003年製作の映画)

2.8

怖いか怖くないかは個人的な問題なので省くが どこにでもひょいと現れるフットワークの軽さを楽しむと良い映画になる

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

メイキングを観るとほのぼのしてしまうから先に観ない方が良い でも一番面白いのがメイキングという

リング(1998年製作の映画)

3.0

貞子が映像として出てくるまでが長い もちろん井戸から這い出てきてからも長い 和製ホラーの代表作

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

昔観て物凄く怖かった印象が残っていたが最近観てそこまででもないことに気づく 主演女優にいちいちムカついたりしなければもっと楽しめた 後味の悪さを楽しむホラー映画

ソウ2(2005年製作の映画)

2.6

まあそうなるよねっていう死に方をしてくれるからグロいというよりは安定しているのでは ことごとく罠に嵌まってくれる人たちにジグソウもにっこり

座頭市(1989年製作の映画)

3.8

殺陣に無理はあるもののそれが気にならない面白さとスピード感 往年の集大成

ストレンヂア 無皇刃譚(2007年製作の映画)

4.0

ストーリーは万人に理解できる簡単なものでそれを造り上げるアニメの作画が緻密 戦闘シーンは一切の隙がない これぞ日本アニメの覇道といった感じ

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

レクター博士の容姿は原作と少々異なるがそんなことは些末であると断言できるほどの不朽の名作

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

4.2

わりとジンとくるシーンが多い ショーンやビッツァーはもちろん、牧場主がもっと好きになる映画

帝一の國(2017年製作の映画)

3.2

原作を知らずに視聴 おそらく原作を読んでいればもっともっと面白かったと思うが知らなくても十分楽しめる丁寧な作り方ではあった

トッツィー(1982年製作の映画)

4.8

大好きなコメディ映画 ダスティン・ホフマンが出てる映画は名作が多いが個人的にはこれが一番好き 終わり方もすっきり

日本海大海戦(1969年製作の映画)

3.3

日露関係・軍の動きを勉強するにはとても良い映画 特別撮影が円谷英二だとすぐに分かってしまうのが微妙 特撮の爆発、波の動き、艦の細かい描写が発展途上だと感じた オールの漕ぎ方はもう少し丁寧に再現して欲し>>続きを読む

ミスターGO!(2013年製作の映画)

1.2

最後まで見たら負け 最初から最後まで飽きるかずっと飽きないか、それだけ。くそ映画の真髄、最後まで見てしまったので星1.2

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

和訳のセンスを知る映画 下品なベトコン映画と紹介すれば大体合ってる

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.2

男はいつまで経ってもバカだよね という映画 性犯罪から始まる主人公の秘されたものに注目

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

1.1

18禁映画とは思えぬ出来 ファンの二次創作とはいえ内容がお粗末すぎる 女がアホだけど可愛いの典型

野火(2014年製作の映画)

1.5

撮りたいところだけ撮ってやったぜ感が強い グロテスクなものがみたい人には良いと思うが感動はしない 声が小さすぎる&爆発音がでかすぎる、でストレスが大きい