杏さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

もう一回見なきゃ!!
これ一回目で理解できる人いるの?

エントロピーの考え方とか、
ちゃんと予習していかないとかなり難しい。

難しいのに、長時間ずっと見入っちゃったのは監督のチカラなんですかね。。
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#生きている(2020年製作の映画)

2.9

ゾンビものってこわいんだけど、
それぞれゾンビの設定(音に敏感とか、見えなければ追ってこないとか)があるから、結局見ちゃう。。。。

これは人間とほぼ変わんない設定だった。。

そして主人公が四千頭身
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トールガール(2019年製作の映画)

3.4

All we can do is just standing tall!!!!!
想像以上面白くてグッときた〜
自分を受け入れるっていい!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

カッコいい。
信念を持って行動できる人って本当にカッコいい。

ピーターも、運転手も。

タクシーという乗り物だからの撮り方もあって、
バックミラーが出てきたのが印象的だった。

会いたい人って誰にで
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

2.6

めちゃめちゃなんかくだらないけど
めちゃめちゃなんか集中してみちゃった

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

いいキャラ、、、ナボルスキーさん、、、
空港に閉じ込められているから、あんまり強弱ないのかなと思ってたけどそんなことなかった〜

心がほくほくする映画

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

3.4

愛してる、クソ
사랑해 시발

したいことは歩いて話をする程度、

この二つのセリフにグッときました

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

美しかった。

昔の映画ってあんまりハマらないんだけどこれはガッチリよ

最初から最後にかけての勢いがすごい
久しぶりに映画止めないで見られた

愛してたらあんな風に行動できるのかな
すごいな、愛
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.3

ゾンビ映画結構みてて、

逃れ方がいろいろあるから
今回は何かなーと思いながらみてた!

ラストの締め方が、結構衝撃的だった、、、

ブラピさまかっこよかったやはり

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

これ、今こそ観る映画だ

2011年の作成当時は実際に世界にパンデミックが広がるなんてこと考えてなかったんだろうけど
それにしても現在に当てはまりすぎる

人間が、黒い黒い黒すぎてちょっとした不快感ま
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

ナタリーポートマンが子供なのに完成しすぎてる。

演技力が爆発してる、なんであんなにかわいいの

二人とも人の温もりが足りてなかったんだな〜
愛か死っていう台詞は強いなぁ

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

やーっと見れた!!


難解なのに引き込まれた
し、
難解なのに涙ぼろぼろでた

ピンチのときもジョークを言い合うのはやっぱり日本人にはない特性だからクスッとしちゃったな


愛が全てなんですね

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シャザム!(2019年製作の映画)

2.9

よくもわるくもツッコミどころが満載すぎるよ!!笑笑
アメリカならではな感じの映画!
あ、でも手の伏線は結構好きだったかも!

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

すげっす。俳優陣。
緻密っす。
表情からセリフの言い方からなにから何まで注目したっす

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.1

人間はとかく異質なものに敵意を向けてしまうのね

思ってた映画と全然違くて個人的に(勝手に)振り回されすぎた

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

表面しか見えてないことってあるよね、、、

自分の考えだけ押し付けてるんじゃなくて
大人の事情ってやつね

華々しく散った大和、
やっぱり現代を生きるわたしにとっては理解が難しいな

フィクションの部
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

悲しすぎる

小説読んでから映画が気になりすぎて小説読み終わった日に映画借りて観終わった。

小説を読んでからだと映画の尺の関係で省略されてる部分があったから物足りなく感じたところもあったけれどそれで
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海街diary(2015年製作の映画)

3.8

BGMなしで送られる4人姉妹の話しが自然すぎて
久しぶりに引き込まれた。

ふふって笑える場面も有れば
胸が締め付けられる場面もある

ずっと気になってたから見れてよかった

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.2

ヘルシンキの街といった街は出てこないんだけど、

小さな食堂の中で描かれる日常が少しずつ形を変えていってすぎていく様子が良かった

知ってるようで知らないこと、まだまだあるなぁ

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと苦しい映画だったなぁ、、、、

最初っから最後までみっちり、目が離せない

自分が置かれている環境とぜんぜん違いすぎて感情移入できないかと思いきや、

サルーがお兄ちゃんにむける表情で、
お兄ち
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公の透明感が可愛すぎる〜

でもなんで死んじゃったの?
感情移入ができなかった〜
最初のキスシーンはすごく美しかった

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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気付いたら爪にティファニーブルー(?)のマニキュア塗ってたわ(ほんとに)

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

-

ぜんぜん知らなかったなーテイラーに何が起きてたか、、、、
とりあえず全アルバムダウンロードして聴くしかなくなるよね

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

あ、そゆことね!!!!
て部分たくさん!

見入りすぎて集中しすぎて疲れた

見た後にこのポスターみるとたくさんネタが散りばめられてて面白い 

お金持ちパパの声が好きすぎる