初めて観た時と年月が経って観た時ではまた違う感情が動く。
郷愁に惑わされるな、のトトの言葉が重たい。
リベンジでのクソババアっぷりから同一人物と思えないマデリーン・ストウの可憐さ。
インディアン映画ではなく娯楽作品として楽しむべき。
芸術が好きじゃないと笑えないかも。
劇場公開された時ちょうど同時期にヘルタースケルターが上映されてて、満席で入れなかったから仕方なくこれを観たらしき女子がトイレで電話しながら、意味わかんなかった〜と話>>続きを読む
教科書に載せるべき。
実話を元に…とあって、調べたら設定だけが実話で後は当人たちに訪れるであろう苦難を想像して描かれたと聞いてホッとしたものの、きっとこれが現実なんだなと思うと本当にやり切れない。
素>>続きを読む