ジム・キャリーとユアン・マクレガーの甘い甘い新婚ならぬ獄中生活。笑
ウディ・アレンらしいのか、らしくないのか。
後味は悪いのに、なぜか少し安心感。
複雑な感情にさせられる映画。
主人公の破壊行為にいまいち共感できず。。
ただ選曲は好みです。
もう一回観たら題名の意味も分かるのかな。
最後の父の言葉は、二度観る価値あり。
個人的に女の子の髪型がツボでした。素敵です。
観終わった後、映画館の椅子から離れたくない感じ、久しぶり。
人間関係を理解するまでに頭をひねるところ、多々あり笑
題名の意味に込められている「信じていれば、本物になる」。
本物の親子かどうかは関係ない、気持ち次第。
心が温かくなります。
「人生に近道なんてない」ほんとその通りだと思います。
でも知的っぽくてユーモアがあって紳士的な大人な男性に、そりゃ17歳なら惚れちゃうよ笑
ラストのホフマンの首を傾げながら見送る表情が忘れられない。
実話でこれは壮絶すぎ。
2017年、初泣き笑
奥さんとの出逢いのシーンはどんなラブコメよりもキュンキュンでした。
女二人旅、西部、砂ぼこり、煙草、くたびれたジーンズ、ハチャメチャ、痛快。
男尊女卑の中に生きる女のプライドが強くてかっこいい。
こんな大人本当にいたのかと思うぐらい呆れた夫、ウォルター。
ウォルターにイライラするけれど最後は爽快な気分。
本当の才能は、極限に達し、狂気からくる集中によって発揮される。そのラストシーンは圧巻だった。
泥臭いけどこれに憧れる男の子の気持ちも分からなくもないかな。
ヒロインの部屋が好み。
顔も見たこともない隣人を好きになるシチュエーションに少し憧れ。
劇的な変化はないけれど、たった1ミリの主人公の変化がとても胸に打った。妻が死んだ後の彼の人との関わり合いや関係性に思わず涙。そして子役の女の子が愛おしすぎた。
ただただ彼らはかっこよかった。音楽はもちろん、ルックス、ユーモアさやモーツァルトと肩を並べるほどの才能、おまけにお茶目。
私もあの時代に生まれて、磨り減るぐらいビートルズのレコードを聴いて、映画に出て>>続きを読む
血の気が引いて顔が青白いのを心配されたほど衝撃だった笑
観終わった後の虚脱感にエンドロールの坂本龍一の曲がしみじみと身にしみる。
ジョンが裸でヨーコにしがみついているあの有名な写真を撮った写真家のドキュメンタリー。まさかあの写真が撮られた四時間後にジョンが殺されたとは知らなかったな。。。
何度も息を呑むほど美しいブルックシールズ。大人の真似をして背伸びしてる感じが純粋で儚い。
何が患者のために正しいことかどうか。生きる喜びを知った上で生きる希望が離れていく現実。考えさせられるな。。。
初4DXで鑑賞。これは映画よりアトラクション。内容は薄い感じだがとにかく女の子がかわいい。
最後のクイーンのボヘミアン・ラプソディがよかったな。